fairy of tolerance

 

 

 

 

 

 

 

 

この精霊にはtolerance「寛容」という名前がついています。

 

「寛容」とは広義では心が広く人を許す、または意見を受け入れるという意味ですが、

 

哲学事典にはもう少し説明がされています。

 

 

 

ある社会において異端的な少数意見の発表の自由を認め、

 

そうした意見の持ち主を差別待遇しないこと。

 

社会において寛容が支配するためには、

 

その成員たる個人が自己の見解に信念を持ちながらも、

 

それが絶対に間違いのないものだとは信じないで、

 

異なった意見の間の討論が社会の進歩に必要であると認めて、

 

自己の同意しない見解に対してもその発表の自由を是認する態度を持つことが必要である。

 

 

 

 

社会と自然とは相反する意味を持つ言葉ですので、

 

自然界にいる精霊の持つ「寛容」とは大きな違いがあるのかもしれませんが、

 

この精霊を彫りすすめていくうちに、

 

「寛容」であることの大切さと難しさをこの像から感じ、

 

この精霊を見るたびに「寛容であれ」と、

 

自分自身に言い聞かせていました。

 

 

 

 

 

 

 

one-off product価格改訂のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

里山の麓では春の足音が静かに聞こえはじめている今日この頃ですが、

 

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

昨年の1月31日にホームページを立ち上げてから、早くも1年が経過しようとしています。

 

皆さまのおかげをもちまして、one-off productのオーダーも、

 

昨年2月のatelier galleryから途切れることなくいただいております。

 

皆さまどうもありがとうございます。

 

 

 

大変申し上げにくい案件ではありますが、

 

来月2月のatelier galleryオープン後の11日(火)より、

 

すべてではありませんが、one-off productの価格を見直すことになりました。

 

誠に恐縮ですが、何卒ご了承賜れば幸いです。

 

 

また後日、2014年のatelier galleryオープンのスケジュールをお伝えいたしますが、

 

今回の価格改訂に伴いまして、来月3月はお休みとさせていただく予定です。

 

そちらも誠に恐縮ですが、何卒ご了承賜れば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FL BASE LIGHT(SPOLOGUM+special source)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FL BASE LIGHT(SPOLOGUM+special source)

 

W1300D250H200

 

FL40Wx2+various lamp(not light)+collage of  SPOLOGUM

 

 

 

 

 

 

mabsau

 

 

 

 

 

 

 

横浜は阪東橋駅前、首都高阪東橋入口の向かいに味のある古いマンションがあります。

 

その2階にひっそりと佇む古道具のお店「mabsau」を訪ねました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさん生産され、たくさん消費されていくものもあれば、限られるものもあります。

 

そんな中、きっとだれかが大切にしていたであろうものたちは、

 

スクラップにはされず、手から手へと時にその姿を変えながら今も存在しています。

 

古道具のお店は、そんなものたちが集う場所のひとつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとくちに古道具のお店といっても、一昔前に比べればとても身近になりました。

 

もともと個人の世界観を体現する個々の集まりの場ですから、

 

緊張しながらお店に入らなくて良くなった、というだけのことなのかもしれませんし、

 

そこにあるものたちのストーリーが、まことしやかに付随されたライナーノーツをもたず、

 

店主の楽しみやゆとりといった寛容さの方が、

 

そのものたちに味わいをもたらすようになったからなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面上で簡単に見られるようになった、たくさんの情報やものたち。

 

ぱっと見て簡易的に『「した」ことになった』ことに慣れてしまっていたりする場所で、

 

そこに本当に大切な個々のつながりが存在するのかというと、とても微妙ですね。

 

実際に見て、触って感じられる体験の共有とは異質なものだと思います。

 

 

 

大切にされて長くつながっていくものは、

 

mabsauのような古道具のお店にあるもののように、

 

手にしてみてはじめて、そのストーリーが自由に広がって、

 

つながりが生まれてくるものなんじゃないかと、

 

mabsauのほの暗い玄関口で感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

mabsau

 

http://mabsau.com/

 

https://www.facebook.com/pages/mabsau/134861513375866

 

 

 

 

土曜日オープンのお店です。

 

その他の曜日は事前にご連絡を入れておけばご覧頂けると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

10watts

 

 

 

 

 

 

 

一昨年の9月にオープンしたchikuniさんの『de’cor 301』。

 

今年から『10watts』と屋号が変わりました。

 

新しい門出のお祝いに、先日伺ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとくちに「ものつくり」と言っても、ものすごくたくさんの分類があります。

 

それぞれの背景や人生、それに趣向が違いますので当然のことです。

 

そこにマスではない方向性で展覧会などをおこなうような場合の人は、

 

独特の思想哲学を持っていることが多く、

 

加えて自分の店を構えていれば、その思考もことのほか独創的になるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ものつくりの世界においてのマスとは(多数)に向かうことですが、

 

作り手として長くやっていくということを前提とすると、

 

マスではなく、パーソナル(個)に重きを置くのが良いと考えて活動してきました。

 

個と個のつながりが、ある種のマス(集団)を生むこともありますが、

 

マスに向かってつがなった関係ではありませんので、

 

排他的な刹那主義というものは、そこには存在していません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

chikuniさんとは、そんな個と個のつながりがあります。

 

 

 

年を重ねるごとに、同じ思想で歩む仲間がいてくれることの大切さを感じている昨今です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10watts + chikuni

 

http://chiku-ni.com/

 

https://www.facebook.com/pages/10-watts/219919838063417?fref=ts

 

 

 

 

 

 

 

steel leg knock down table

 

 

 

 

 

 

国内だけではなく、世界中が寒気に覆われているここ数日ですが、

 

2014年最初のatelier galleryは、昨日より明日までの3日間オープンしています。

 

 

 

先日のblogでworkshop stoolやbenchをご紹介しましたが、

 

もうひとつのnewアイテム、組み立て式のテーブルも展示しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このテーブルは、スチール脚がネジ止め式になっています。

 

写真のものはw1800d750h750ですが、分解するとh125と脚4本になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この脚をプラスドライバーを使ってネジを締め込んで組み立てます。

 

組み立て式は、こういった継目やネジ等が気にならない方にとっては、

 

入口のドアの幅が狭い、エレベーターが小さいなどの問題がクリアーされるとともに、

 

コンパクトになる分、送料も下がるというメリットが多いアイテムではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スチール部分は鉄の素地を一度錆びさせてから錆を落としてクリアwaxを塗布しています。

 

素地のままでのお引き渡しも可能です。

 

このサイズで鉄は32mm角ですが、w2000を超える場合はもうひとつ上の部材(38mm〜)になります。

 

また天板は定番のパイン材ですが、シナ材、ナラ材なども可能です。

 

アンティーク等で天板や古材をお持ちの方は、脚だけのオーダーも承け賜っておりますので、

 

都度ご相談ください。

 

詳しくは後日アップする予定のone-offページをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このところは1階の工房は足下がとても冷えます。

 

エアコンの暖気がすべて上がっていってしまうのですが、

 

その代わり2階のgalleryはとても暖かいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月のatelier gallery

 

 

 

 

 

 

皆さまあけましておめでとうございます。

 

青はまだ50話も残るNCISに夢中ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

告知が遅くなりましたが1月のatelier galleryは、

 

今週末11日(土)から13日(月祝)までの3日間オープンいたします。

 

 

 

 

昨年末の「金属の像刻花」では、お茶をしながらゆっくりしていただこうと、

 

中央にテーブルとスツールを置いていました。

 

そのスツールは、10月のworkshopのために急遽制作したもので、

 

脚のスチールはそれぞれ鋼材のサイズが違っていて、

 

座面の板は作業テーブルとして使用していたものを白く塗っていました。

 

 

 

そんな感じで制作したスツールでしたが、展示会でことのほか評判が良かったもので、

 

one-offとして受注を始めていくことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄脚はスチールパイプの磨き色のままの素地で、

 

座面は作業テーブルとして使用していましたので、電動のこぎり刃やドリルの痕があります。

 

何気にスタッキング出来ますので、置き場所にも困りにくいと思います。

 

使用していくうちに鉄部に錆が出てきますので、

 

サンドペーパーで都度落としていただけばメンテナンスが出来ます。

 

そのままにして味として風合いを出すのもいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スツールだけでなく、ご好評をいただいていたベンチもone-offになりました。

 

サイズ、仕上げ、キャスターなどの機能の追加などのオーダーも、可能な範囲で可能です。

 

詳細などはone-offページをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月のatelier galleryのオープンをどうするかの判断が遅れてしまいましたが、

 

昨年5月以降、イベントがなくone-offなどが揃った状態での通常のオープンがありませんでしたので、

 

今月はオープンすることになりました。

 

告知が遅れてしまい申し訳ございませんでした。

 

また、今月は2011年の「ケミカル展」にて制作しました、

 

24の金属の蝶と世界地図が描かれている「The World Butterflies」を展示いたします。

 

 

 

お時間ございましたらお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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