高里千世 strange&beautiful

 

釘の生えた男 size:h150

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

and wanderさんの二人展は会期後半に入りました。

 

だいぶ落ち着いた感じになっているかと思います。

 

 

 

明後日から森岡書店さんにて高里の個展が始まります。

 

今回はart book「ビリビリッ」をメインに、

 

絵画作品5点、立体塑造作品7点の展示になります。

 

art book「ビリビリッ」に描かれていた得体の知れないものが、

 

立体に形を変えています。

 

もしかするとシュルレアリスム的な雰囲気も感じられるかもしれません。

 

立体塑造作品は7点とも非常に時間を掛けて制作された力作になっています。

 

お時間ございましたら是非お立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

and wanderさんの展示の告知、このblogでの告知は早くからしていましたが、

 

インスタグラムでの告知が会期開始から9日後だったことについて、

 

さすがに遅過ぎではないか、という指摘を受けました。。

 

申し訳ございませんでした。。

 

この辺りがスペソーの課題といいますか、

 

3人共通の不得手なところでございまして。。

 

来年はatelier galleryを優先で、

 

オープンする月を増やそうという計画になっていまして、

 

告知をまめに行う必要性もありますので、

 

なんとかしたいなと考えています。

 

special source atelierのインスタグラムがメインになってきますが、

 

個々でも今までよりなんとかしようという目標にはしています。

 

僕が面倒だなと思うのは、

 

作品以外に花の実物や山などの写真を一緒に添付することでして、

 

なかなか探すのが一苦労といいますか、

 

ピンぼけしてたりしてなかなかストレスのかかる作業なのですが、

 

作品だけでいいんじゃないですか、作品を見たいので、

 

実物とか風景とかはたまにでいいんですよ、という指摘がありますので、

 

作品メインでテキスト少なめでならば、

 

今までより楽にできるかなと思っています。

 

このblogが主体で、重要な告知はここが先になりますし、

 

1年続かない可能性が大きいですが。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

—-Strange&Beautiful—-

 

 

会期:2024年11月19日(tue)〜24日(sun)

 

*会期中無休

 

会場:森岡書店 東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1F

 

地下鉄有楽町線「新富町駅」徒歩3分

 

03-6810-0078

 

営業時間:13:00〜19:00

 

19日・24日在廊

 

 

 

吐露するように描き続けてきた紙の束が

 

ドクンドクンと小さく脈を打ち一冊の本が生まれました

 

わたしはそれに「ビリビリッ」と名を付けることにしました。

 

本の中に散らばるもの

 

ざらざらとしたもの

 

幼少期の記憶

 

すべては白い粘土のかたまりと一体になって

 

今度は奇妙なobjectがうまれました

 

一冊の本とobjectの展示です

 

ご高覧くださいませ

 

 

 

 

 

 

高里千世 strange&beautiful

 

 

 

 

 

高里が銀座の森岡書店さんで展示をします。

 

「一冊の本からインスパイアされる展覧会を行う」という書店として、

 

ご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

今回は平面から飛び出して、初めて塑造の作品を作りました。

 

2023年に刊行しましたアートブック「ビリビリッ」からの

 

作品の変化もご覧いただけましたら幸いです。

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

—-Strange&Beautiful—-

 

 

 

会期:2024年11月19日(tue)〜24日(sun)

 

*会期中無休

 

会場:森岡書店 東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1F

 

地下鉄有楽町線「新富町駅」徒歩3分

 

03-6810-0078

 

営業時間:13:00〜19:00

 

19日・24日在廊

 

 

 

吐露するように描き続けてきた紙の束が

 

ドクンドクンと小さく脈を打ち一冊の本が生まれました

 

わたしはそれに「ビリビリッ」と名を付けることにしました。

 

本の中に散らばるもの

 

ざらざらとしたもの

 

幼少期の記憶

 

すべては白い粘土のかたまりと一体になって

 

今度は奇妙なobjectがうまれました

 

一冊の本とobjectの展示です

 

ご高覧くださいませ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

and wanderさんの丸の内店での展示は会期中盤を迎えています。

 

この辺りはどうも海外の人たち、インバウンド系でしょうか、

 

大変多いようです。

 

会期は高里と全日被っておりまして24日(日)までとなります。

 

ともどもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

silently

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

丸の内のand wanderさんでの展示が始まりました。

 

今展では作品はお持ち帰りが基本のようでして、

 

会期後の発送になると代引き手数料がプラスになるレギュレーションになります。

 

ショップですので、お支払後10日以内に商品が届かないといけない規定があるそうです。

 

ということですので、

 

会期後半には見ることができない作品が出てくる可能性があります。

 

ご了承ください。

 

 

 

今回の出展作品は下記になります。

 

ケエゾキスミレ sizeB5

 

ヤツガタケキンポウゲ sizeB5

 

ヒメコゴメグサ sizeB5

 

タカネコンギク sizeA4

 

センボンヤリ sizeA4

 

ベニバナイチヤクソウ sizeA4

 

イブキスミレ sizeA4

 

エゾムラサキ sizeA4

 

ワダソウ sizeA4

 

チングルマ sizeA4Y

 

クロマメノキ sizeA4Y

 

ニョイスミレ sizeA4S

 

ホウオウシャジン sizeA4S

 

ツバメオモト sizeA4L

 

トゲハチジョウシダ sizeA2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モリソン小林 中村大介

 

「silently」金属植物と山びこ展

 

会期:11.2 sat – 24 sun

 

会場:and wander丸の内店

 

千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F

 

open 11:00 – 20:00

 

会期中無休 最終日は18:00まで

 

最終日14:00~頃 中村在廊

 

 

※11.19 tue – 24 sunに高里の個展が、

 

銀座の森岡書店さんで開催されます。

 

同じエリアになりますので、併せてどうぞよろしくお願いします。

 

詳細は後日改めてお伝えします。

 

 

 

 

 

 

「鉄の花 鉄の草」

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

「鉄の花 鉄の草」展は無事会期を終えました。

 

ご来場下さいました皆さまどうもありがとうございました。

 

今回は特に初見の方々が多く、多様な感想を頂いております。

 

作品にはできる限り自分のこと、

 

主張などが見え隠れしないようにしています。

 

簡単に言えば、錆びがディティールを消し、

 

輪郭や色彩などのあらゆる境界をぼかしているのと同じになっています。

 

最も大切にしていることは自然そのものを表現することですから、

 

このようなものになっています。

 

超絶技巧なんだけど何かが違う、工芸品かと思ってたが違った、

 

標本だがよく見ると立体で今も息をしているようだ、

 

素朴な植物が放つ癒し効果なのか不思議なほど居心地が良かったなどなど、

 

会期中は常にシスギャラリーの佐々木さんがご説明してくださったことで、

 

作品の本質である自然そのものということは、

 

予想以上に伝わっていたように感じました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

この作品は色彩は枯れていくかの様に褪せていきますが、

 

形は千年以上は維持できるように制作しています。

 

数十年、数百年と様々な時代を経ていくことで、

 

現在とは全く違う見方や価値に変わっていくものになります。

 

五百年後に作品を所有されている誰かの生まれ変わりが、

 

倉庫の奥に眠っていた作品を見つけ、

 

心が震えるほどのノスタルジーを感じ、

 

作品を探す旅に出ると、同じ思いの人々と出会い、

 

この作品のルーツが自然であることに気づく、

 

そんなストーリーを想像しながら、

 

シスギャラリーからの搬出を終えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

御前山

 

 

 

 

 

 

樹々の細枝が青みを帯び、

 

柔らかな陽光に輝き出す春の低山。

 

道端を埋め尽くすほどのスミレが、

 

優しく出迎えてくれる。

 

杉花粉が終わりを迎える頃になって、

 

ようやく私の山の季節は動き出すわけだが、

 

長い空白を終えたばかりの心の中には、

 

ひそやかな春の季節の動きを、

 

いつも以上に鋭敏に察知できるゆとりがある。

 

 

奥多摩湖の東に位置する御前山は、

 

標高千五百メートルほどの言わば低山だが、

 

花の百名山として知られる山だけあって、

 

春先から収穫の多い気持ちのよい登山ができる。

 

 

林道から様々なスミレが咲いている。

 

ヒナスミレにヒメスミレサイシン、

 

コスミレやニョイスミレ、

 

エイザンスミレにヒゴスミレなどの変わり種もいる。

 

山の傾斜もすごくキツくはなく、

 

登山シーズンを迎えたばかりの身体が、

 

次第にほぐれていくのを感じ始めると、

 

カタクリの咲く稜線を経て山頂に辿り着く。

 

 

日ながになった春の日が、

 

ようやく傾きかけた頃に下山すると、

 

出迎えてくれたスミレたちはすっかり花をすぼめていた。

 

 

こうして私はささやかな春の山行を終える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鉄の花 鉄の草」

 

会場:gallerie LIBRAIRIE 6

 

恵比寿南1-12-2 3F

 

会期:2024年4月6日(土)〜21日(日)

 

open:水〜土曜 12:00~19:00 日曜 12:00~18:00

 

月曜火曜休廊

 

 

※3Fとありますが、入り口は坂を上がったビルの向かい側にありまして、

 

道路に面しています。1Fにあるようなものだと思います。

 

 

 

 

「鉄の花 鉄の草」

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

「鉄の花 鉄の草」展が始まりました。

 

初日ご来場下さいました皆さまどうもありがとうございました。

 

IDEEさんをはじめ都内での展示では、

 

9割くらいatelier galleryにご来場される方がお越しになるんですが、

 

今回では95%がシスギャラリーのお客さまや知り合いの方々でした。

 

初見の方々が大変多かったですが、

 

皆さんアートのことや作りに関してのこと、そして植物についてなど、

 

それぞれにマニアックな人が多くて会話の内容が濃いなぁと思いました。

 

またIDEE時代から鉄工所時代に一緒に仕事をしていた、

 

今はご高名な作家になられている菅野猛(かんのたけし)さんと久しぶりに会えまして、

 

まさかお互い作家やっているなんてなぁ〜と、感慨深いものがありました。

 

菅野さんはゴッドハンドと呼ばれていて、

 

なんでも形にできるすごい人だったので、

 

現代美術の作家になったのはある意味自然な流れだったと思います。

 

シスの方や常連さんなど、菅野さんと旧知の方が多かったので、

 

菅野さんの凄さを語りたかったんですが、

 

昨日はさすがに時間が少な過ぎました。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回初めてアートマーケットのフォーマットで個展をしました。

 

アートマーケットの作家さんには、

 

ギャラリーの格を上げていってアートフェアや美術館へと考えている人や、

 

菅野さんのように、

 

自分に合うギャラリーを探しながらで見つかれば長く続ける人など、

 

それぞれあるのかなと思います。

 

僕は前者のような考え方は全く興味がなくて、

 

いろんな人が間に入ってきそうですし、単純に面倒くさいと思っています。

 

違うフォーマットから自分たちがやってきたことを改めて見てみると、

 

一番合うことをやってきているんだなぁと改めて思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鉄の花 鉄の草」

 

会場:gallerie LIBRAIRIE 6

 

恵比寿南1-12-2 3F

 

会期:2024年4月6日(土)〜21日(日)

 

open:水〜土曜 12:00~19:00 日曜 12:00~18:00

 

月曜火曜休廊

 

 

※3Fとありますが、入り口は坂を上がったビルの向かい側にありまして、

 

道路に面しています。1Fにあるようなものだと思います。

 

 

 

 

 

八ヶ岳

 

 

 

 

 

雨の日に山に登ろうと考える人はよほど少ないのか、

 

登山道には人影もなくひっそりとしている。

 

私もできれば避けたいのだが、

 

梅雨時の八ヶ岳だけは雨の日がいい。

 

 

霧に覆われた森には樹々の爽やかな香りや

 

野生ランの官能的な香りなど、

 

様々な香りに満たされ、

 

みずみずしく艶やかな緑に心が安らぎ、

 

実に心地が良い。

 

森に棲むたくさんの生きものたちの

 

幸福感や高揚感が伝わってきて、

 

自然と一体化しているように感じる。

 

すべての源である清らかな雨が、

 

この森の美しさを育んでいる。

 

灰色の空も霧も、濃厚な樹々の緑も、

 

草花や菌類、虫や動物、

 

土や苔むす倒木、すべてが美しい。

 

 

こんなに自然を感じられる深い森も、

 

この百年で大部分が開発や酸性雨などによって、

 

その息吹を失ってしまった。

 

この山域には絶滅が危惧されている植物が多い。

 

野生ランやキンポウゲにシダ植物、

 

稜線にはキスミレやツクモグサにヒメセンブリなど、

 

ごく限られた場所で静かに生きている。

 

何万年もの歳月を経て、

 

この地に逃れてきた彼女たちには、

 

もう逃げられる場所がない。

 

私は多くの幸福感とともに、

 

絶望感にも打ち拉がれることになる。

 

 

私が雨の八ヶ岳を訪れるのは、

 

こうした生命のなまの姿に触れられるからなのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本展では山の紀行文を6つ展示しています。

 

作品とあわせてご覧下さい。

 

初日は12:00から17:30頃まで在廊の予定になります。

 

初めてのアートギャラリーでの展示ということで、

 

木箱が別途であったり、諸々勝手が違うところがありますが、

 

どうぞご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

3人展

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

愛媛県での3人展は会場を移しまして4月5日までの開催となっております。

 

築170年の古民家から新築のホワイトキューブのギャラリーです。

 

場所は瀬戸内海を通るしまなみ海道の大三島になります。

 

平屋建ての宿泊施設が他にありまして、

 

その中の建物のひとつがギャラリーとしてオープンしました。

 

大変眺望が良く、しまなみ海道のドライブで立ち寄る人も多いようです。

 

オーナーさんが10年前にateliergallery に来られてから交流があり、

 

建物にアーチのスチール窓を入れる予定で進んでいたのですが、

 

設計と施工の方で難儀されてしまい、

 

制作に関わることはできませんでした。

 

ですがオーナーさんのためもあって、

 

展示は予定通り行うことになりました。

 

アーチなどの特殊な作家ものは、

 

納まりが不定形で難しいと敬遠されるのは良くありますので、

 

仕方がないということですね。

 

良いところですので、

 

将来お近くに訪れる時は是非お立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

– モリソン小林・中村大介・高里千世 Exhibition –

 

【会期】3月22日(金)〜 4月5日(金)会期中無休

 

【会場】Yu-Rah villa & gallery

 

愛媛県今治市上浦町瀬戸6558-5

 

www.yu-rah.net  @yurah_official

 

 

 

 

 

Galerie LIBRAIRIE6

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

来月4月6日(土)から始まります個展のDMが届きました。

 

Galerie LIBRAIRIE6さんは、

 

シュルレアリスムの影響を受けられた作家さんを中心に、

 

月一回ほどのペースで企画展を開催されているギャラリーです。

 

人形作家の四谷シモンさんなどがありますが、

 

ほぼ絵画の企画展をされていますので、

 

金属彫刻大丈夫かなと思いますが、どう転ぶのでしょうか。

 

 

 

僕らはお店作りをしてきたので、

 

仕事で関わったところだけで展示をしてきたような感じがあると思います。

 

だからどうしても同じような雰囲気の空間で、

 

そこで展示している作家さんもかなり被っていたりして、

 

振り幅が狭いなあというところなんですけれど、

 

自分たちが作り出す空間の雰囲気と波長が合う人は限られている訳でして、

 

雰囲気等が似てくるのは当然のところなのです。

 

しかしながら植物作品はけっこう振り切って作っているつもりなんです。

 

多くの人に幅広く受け入れてもらいたいと思って始めた訳ではありません。

 

わざわざ山に出かけにいったり、作りに沢山の工程を掛けたり、

 

合理的でなくて低生産性のところが市場離れしていますから。

 

今回のGalerie LIBRAIRIE6さんはだいぶ振り切ったところですので、

 

ご覧になられる人たちがどんな印象を受けるのか、

 

今からとても楽しみです。

 

 

 

https://librairie6.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展示のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

春一番が吹いて本格的な花粉シーズンとなりました。

 

眼は1回でもこすったらおしまい、

 

かゆくて仕方がない、

 

どうしようもないせめぎ合いが始まりました。

 

 

 

来月3月1日(金)より、愛媛県大洲市にて三人展が開催されます。

 

村上邸という築170年の古い建物での展示になります。

 

3月22日(金)からは場所を移して、

 

瀬戸内海に浮かぶ広島県の大三島というところで、

 

新しくオープンするギャラリーになります。

 

新旧のギャップが170年ですごいですね。

 

大ちゃん、高里との三人展になります。

 

愛媛県、広島県でお近くの方々、

 

ご都合宜しければこの機会にご覧下されば幸いです。

 

詳細はatelier galleryページをご覧下さい。

 

 

 

 

4月は恵比寿のGalerie LIBRAIRIE6で個展があります。

 

シュルレアリスムの作家さんが多く展示されているギャラリーです。

 

今までとは前後左右全然違うお客さんの層になります。

 

現物を見たことがないどころか、

 

存在さえ知らなかった方々がどう捉えるのか、

 

大変興味深いところです。

 

6日(土)が初日で21日(日)までの予定です。

 

詳細が分かり次第また知らせします。

 

 

 

 

 

 

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