3人展

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

愛媛県での3人展は会場を移しまして4月5日までの開催となっております。

 

築170年の古民家から新築のホワイトキューブのギャラリーです。

 

場所は瀬戸内海を通るしまなみ海道の大三島になります。

 

平屋建ての宿泊施設が他にありまして、

 

その中の建物のひとつがギャラリーとしてオープンしました。

 

大変眺望が良く、しまなみ海道のドライブで立ち寄る人も多いようです。

 

オーナーさんが10年前にateliergallery に来られてから交流があり、

 

建物にアーチのスチール窓を入れる予定で進んでいたのですが、

 

設計と施工の方で難儀されてしまい、

 

制作に関わることはできませんでした。

 

ですがオーナーさんのためもあって、

 

展示は予定通り行うことになりました。

 

アーチなどの特殊な作家ものは、

 

納まりが不定形で難しいと敬遠されるのは良くありますので、

 

仕方がないということですね。

 

良いところですので、

 

将来お近くに訪れる時は是非お立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

– モリソン小林・中村大介・高里千世 Exhibition –

 

【会期】3月22日(金)〜 4月5日(金)会期中無休

 

【会場】Yu-Rah villa & gallery

 

愛媛県今治市上浦町瀬戸6558-5

 

www.yu-rah.net  @yurah_official

 

 

 

 

 

tamaki niime

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

tamaki niimeさんの直営店が、

 

鎌倉の長谷駅からすぐ、「星の夜月の下」1階にオープンします。

 

tamaki niimeさんは兵庫県の西脇市にあり、

 

古くから引き継がれてきた播州織で、

 

ショールを主力に国内外で販売されています。

 

コットンの無農薬栽培から始まり、

 

制作の全行程での純国産化を進めています。

 

長谷では、ひとつひとつ丁寧に織られて制作された作品が並びます。

 

今回は建物の「星の夜月の下」のオーナーさんからのご縁で、

 

お店作りに参加させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口のスチールとステンドグラスの引き戸などの建具金物や、

 

金属植物のシャンデリアやツルからつながっているハンガーなど、

 

いろいろと制作しています。

 

オーナーさんが現場監督という内装チームとは、

 

tamaki niimeさんのお店作りの前、

 

2階の内装から僕らも入っていましたので、

 

大工さん左官屋さんをはじめ皆と仲良くさせてもらっています。

 

この2年毎月鎌倉に通っていまして、

 

ずっと神奈川県に住んでいてようやく、

 

鎌倉の良さに目覚めたというところです。

 

こんなに気持ちのいい場所にお店を構えられて、

 

tamaki niimeの皆さんもとても喜ばれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープンは4月を予定していますが、

 

今週末でもお店は見られると思います。

 

詳細は下記をご覧下さい。

 

https://www.niime.jp

 

 

 

お隣はチーズケーキやタルトなどが美味しいTHE CIRCUSさんがあります。

 

レセプションではお花畑がある特製のメロンケーキを頂きました。

 

大変美味しゅうございました。ありがとうございました。

 

https://www.the-circus1026.com

 

 

 

鎌倉を訪れる機会がございましたら、

 

是非是非お立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

Galerie LIBRAIRIE6

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

来月4月6日(土)から始まります個展のDMが届きました。

 

Galerie LIBRAIRIE6さんは、

 

シュルレアリスムの影響を受けられた作家さんを中心に、

 

月一回ほどのペースで企画展を開催されているギャラリーです。

 

人形作家の四谷シモンさんなどがありますが、

 

ほぼ絵画の企画展をされていますので、

 

金属彫刻大丈夫かなと思いますが、どう転ぶのでしょうか。

 

 

 

僕らはお店作りをしてきたので、

 

仕事で関わったところだけで展示をしてきたような感じがあると思います。

 

だからどうしても同じような雰囲気の空間で、

 

そこで展示している作家さんもかなり被っていたりして、

 

振り幅が狭いなあというところなんですけれど、

 

自分たちが作り出す空間の雰囲気と波長が合う人は限られている訳でして、

 

雰囲気等が似てくるのは当然のところなのです。

 

しかしながら植物作品はけっこう振り切って作っているつもりなんです。

 

多くの人に幅広く受け入れてもらいたいと思って始めた訳ではありません。

 

わざわざ山に出かけにいったり、作りに沢山の工程を掛けたり、

 

合理的でなくて低生産性のところが市場離れしていますから。

 

今回のGalerie LIBRAIRIE6さんはだいぶ振り切ったところですので、

 

ご覧になられる人たちがどんな印象を受けるのか、

 

今からとても楽しみです。

 

 

 

https://librairie6.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月のateliergallery

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

3月になりました。

 

低山でも雪が残る少し寒い3月の始まりです。

 

今月はateliergallery を、

 

21日木曜から23日の土曜日までの予定でオープンします。

 

常設展になります。

 

オープン時間は13:00-17:00です。

 

前後の時間をご希望の場合は事前にご連絡くだされば、

 

対応できるかもしれません。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

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