X-FILES

こんにちは。
先月そろそろ車検ということで、
車検証や納税の領収書など必要なものを確認して、
準備を終えていたのですが、
車検当日の朝に納税の領収書が見当たらなくなっていました。
1時間捜索した甲斐もなく、
結局トヨタの人にご足労をお掛けすることになってしまいました。
なぜ?と憮然とする大ちゃんがつぶやきました。
「これはXファイルものですよ」
今から30年ほど前、
Xファイルにはまっていた私は、
同僚と2人でエイリアンのマスクを被り、
ロズウェルブラザーズというユニットとして、
西麻布のYELLOWでDJをしていた時期がありました。
私たちの始めの曲はもちろん、Xファイルのテーマでした。
この時にはすでにモリソンという名で呼ばれていた私でしたが、
YELLOWのお客さんがモリソンをモルダーと間違えて、
モルダー小林と呼んで来る事案が発生することがあり、
「モリソンというよりモルダー小林の方が良くないか?」
という危険な流れが生まれそうになったところ、
Xファイルのテレビ放送終了と同時にYELLOWでのDJも終了となり、
モルダー小林は幻となりました。
車検を無事に終えて帰路の途中、
久しぶりにXファイルのテーマを聞きました。
懐かしさよりも、ものすごく癒されるメロディだなと思いましたが、
ふと、もしモルダー小林に変わっていたら、
きっと作品を制作したりすることはなかったんじゃないかと思うと、
すこしばかり恐怖に襲われそうになりました。
Xファイルのテーマが身にしみた瞬間でした。