師走

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

八雲茶寮さまにて開催されておりました高里の個展は、

 

無事に会期を終えました。

 

ご来場くださいました皆さまどうもありがとうございました。

 

この度はatelier gallery以外では初めてとなりました高里の絵画個展でしたが、

 

八雲茶寮さまのご尽力と場の力をお借りするかたちで、

 

皆さまに作品をご覧いただくことができました。

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

最終日前の夜に、八雲茶寮さまにて3人で食事をしました。

 

この大切な個展での高里の頑張りと、茶寮に関係する皆さまへの感謝、

 

ご来場くださいました皆さまへの感謝、

 

そして、この18年のspecial sourceの活動の労いでしょうか。

 

皆さまとの信頼関係を、改めて感じた夜となりました。

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

さて、先日のblogで外部での展示に関しての話がありましたが、

 

来年2020年はその外部での展示が続く予定となっております。

 

 

 

3月14日〜22日 +106 香川県高松市 モリソン小林、高里千世、中村大介3人展

 

4月24日〜5月31日 IDEE銀座muji モリソン小林個展

 

5月22日〜6月15日 IDEE六本木ミッドタウン モリソン小林個展

 

11月7日〜14日 hase 名古屋名駅 3人展

 

 

 

 

外部では控えなくてはと言っておいてのスケジュールですが、

 

個展もスチールワークも同じ仕事ですから、

 

依頼があれば可能な限りは受ける方向で良いのではないかということですね。

 

自分たちに関心を持ってくださっている方々に対して、

 

これからも力を注いでいきたいなと思っています。

 

+106さんはスペソー3人展となります。

 

大ちゃんの山びこ、高里の錆画をご覧いただくのが楽しみです。

 

IDEEさんでは個展となります。

 

銀座と六本木がかぶって続いていますが、

 

同じ内容の展示を二カ所で行なうというものになります。

 

名古屋haseさんは4年ぶりとなります。だいぶお待たせしてしまいました。

 

こちらも3人での展示になる予定です。

 

 

 

 

 

暦はすでに師走となりまして、しばらくぶりとなりますatelier galleryは、

 

12月7日(土)〜10日(火)の4日間のオープンとなります。

 

いろいろな節目があった2019年を振り返りながら、

 

2020年を迎える準備をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

時禱

 

時禱 Time for prayer

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

八雲茶寮さまで開催しております高里の個展も、

 

今週末30日までとなりました。

 

DMになりました作品「時禱」は、

 

抽象性が他の作品とは少し趣きが違い、

 

文様のような、線のイメージがあります。

 

初めは空間に合う画を描くことをまず考え、

 

なかなか進展しない日々が続いていました。

 

線に囚われたような日々だったのかもしれません。

 

そのあとは、徐々に自分の世界の深遠へと進んでいった工程でした。

 

一番初めにこの作品を描き、

 

その線をどこかにしまったまま、

 

カンバスに向かっているようでした。

 

すべての作品の設営が終わった時、

 

時禱がこの空間に最も合っている絵画だと知りました。

 

もう少しこの線を見てみたかったと思いました。

 

 

 

 

 

会期残りわずかとなりました。

 

お時間ございましたらお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

左から

 

予言 Prophecy

 

立ち現れるもの Manifestation

 

リコリスの女神 Goddess of Lycoris radiata

 

 

 

 

 

 

高里千世 個展

 

「時禱」

 

 

 

会期:2019年11月6日(金)〜30日(土) 9時〜17時 日曜祝日休業

 

会場:八雲茶寮 目黒区八雲3-4-7

 

 

 

 

 

 

 

10年

 

那須連峰 朝日岳

 

 

 

 

八ヶ岳 編笠山

 

 

 

 

 

 

2019年も11月を迎えて、金属植物作品が現在の見せ方になってから、

 

ちょうど10年となりました。

 

2007年から2年をかけて、2009年の物質の循環展で出展した作品も、

 

10年の歳月を経て少しずつのスペックアップを繰り返し、

 

良い意味では、この見せ方としての完成形を迎えているのかもしれません。

 

途中、インスタレーション的なものや、コンセプチュアルな見せ方など、

 

いろいろと違う方向性のアイデアが出ていました。

 

これらは次の10年から少しずつ見せていければと考えていますが、

 

とりあえずはこの見せ方を10年続けようと思いまして、

 

植物の勉強、登山での実地観察や技術的なスキルをあげることを、

 

第一に考えてやってきました。

 

今年からオーダーを受けられるようになったのは、

 

枠の中での完成度と上代のバランスが合ってきたこと、

 

価格の変動は必要がなくなったということがその理由です。

 

しかし、時間をかけて一から制作するので、

 

量販品と違ってキャンセルがあったときの問題など、

 

いくつか課題があります。

 

あとで販売すれば良いということではありませんから。

 

一点ものの作品に対しての考え、信頼、経年の価値の変化など、

 

見通せないことも多くありますので、

 

来月まで様子を見て、来年以降もオーダーを受けるのか、

 

それとも受けないのかを考えたいと思っています。

 

 

 

 

また、作家としての認知度が高まってきた一方で、その弊害も出てきています。

 

先日、懇意にしてくださっている建築家の方から、

 

忙しそうで敷居が高くなっちゃって頼みづらくなってますよと、

 

言われてしまいまして、本当にまずいなぁと。

 

現在でもスチールサッシなどのスチールワークや、

 

スペースプロダクトの本業があって、

 

atelierを維持することができています。

 

アートワークも重要なものになりつつあり、

 

これは本業のスチールワークがあってのものですので、

 

本業という位置づけで受けています。

 

個展などの作家活動だけでは全然維持していけません。

 

これから外部での展示を控えるなどして、

 

本業とのバランスを合わせていく必要に迫られているのかもしれません。

 

いずれにしてもすごく中途半端な状況というところでしょうか。

 

一芸に秀でることを美徳とする考えが日本人には根強いのですが、

 

僕はすごく苦手なんですね。

 

批判されるかもしれませんが、中途半端な立ち位置は嫌いじゃないんです。

 

嫌なこともそれはそれなりに付随してくるでしょうけれど、

 

いろいろ選択肢があることや楽しみが増えることは、

 

自分の人生にとっては大切なことですから。

 

 

 

 

 

 

琉球の開闢

 

 

 

 

琉球の開闢(かいびゃく)

 

Creation of the Ryukyu

 

h450 w450 t25

 

 

 

 

 

 

琉球は、アマミキヨという女神が降りてきてからはじまりました。

 

その地は久高島だったと言われています。

 

琉球の大地を作り、人々に五穀の種を与えました。

 

アマミキヨが作った七つの御嶽は、現在でも残されています。

 

 

 

 

 

この画は、先日の首里城大火の前に描かれていました。

 

一見すると城を覆い尽くす業火のように見えるかもしれませんが、

 

赤々と湧き上がる大地の焔と、

 

女性が内に秘めた生命の胎動を感じさせます。

 

アマミキヨが作り出した琉球の物語は、

 

決して消えない灯火となって、

 

今も沖縄の女性に受け継がれているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高里千世 個展

 

「時禱」

 

会期:2019年11月6日(金)〜30日(土) 9時〜17時 日曜祝日休業

 

会場:八雲茶寮 目黒区八雲3-4-7

 

 

 

 

 

 

 

 

時禱

 

 

 

 

 

浮かんでは消え、消えては浮かぶ感情。

 

去来をかたちにすると、こんな感じではないのかと思いながら眺めていました。

 

日々、いろんな感情が心の中に去来しながら人は生きています。

 

 

 

 

「去来」

 

Recurrence

 

h480 w340 t38

 

鉄、岩絵の具

 

画・文 高里千世

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

11月に入り天候が落ち着いてきました。

 

山々では温暖化や多雨の影響で、紅葉シーズンが通常より遅れ気味となり、

 

現在まで色とりどりの景色を楽しめているようです。

 

 

 

昨日より高里の個展が、目黒は八雲茶寮さまにて始まりました。

 

本展は高里のルーツである沖縄の祭祀の原風景を辿った抽象絵画展となります。

 

太古から続いた自然崇拝、そして仏教やキリスト教の伝来を受け、

 

多様な祈りが混在する日常の中に見える、高里が感じてきた沖縄の祈りを表現しています。

 

 

 

 

作品はサロン内に10点、右の茶房に5点、左の個室に2点、廊下に2点飾られています。

 

冒頭の作品は茶房に飾られている「去来」。

 

さざ波が打ち寄せるような、夜明け前の黎明の刻のような、

 

静かな胎動を感じさせる作品です。

 

すべての作品はお食事をされなくてもお気兼ねなく鑑賞できます。

 

お時間ございましたら是非ご高覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高里千世 個展

 

「時禱」

 

 

 

会期:2019年11月6日(金)〜30日(土) 9時〜17時 日曜祝日休業

 

会場:八雲茶寮 目黒区八雲3-4-7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日の首里城大火のことで、励ましのメールをいただいております。

 

お心遣い大変ありがとうございます。

 

業火とともに崩れ落ちる城に、涙は止まりませんでしたが、

 

すべてを懸けて取り組み、鬼籍に入っていった先人たちを思うと、

 

複雑な気持ちが残りました。

 

伝統文化を継承させていくことの難しさ、

 

技術だけではなく、その精神を後世に継承していくことの難しさを、

 

改めて実感しております。

 

 

 

 

 

 

時禱

 

御嶽より望む久高島

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

雨が多かった10月でしたが、気づけばもうすぐ11月です。

 

沖縄では立冬の吉日にタントゥイという儀礼を行う頃となります。

 

 

 

11月6日より、八雲茶寮さんにて高里の個展が開催されます。

 

「時禱」という題目で、祈りの時を描いた抽象絵画作品を出展します。

 

高里のルーツである沖縄の祈り。

 

沖縄は古代から、自然とともに生き、自然を敬い、

 

石や樹々などの自然物に神の存在を見出してきました。

 

王朝時代になると寺院が建立され始め、

 

廃藩置県後にはキリスト教が布教され、様々な信仰が混ざり合いますが、

 

人々の自然を敬う心は変わらずに受け継がれてきました。

 

自然のように許容する心を持ち合わせた、沖縄の風土が育んだと言えるかもしれません。

 

 

 

高里が生まれ育った首里という土地は、数多くの御嶽や拝所があり、

 

王朝があったことで数多くの寺院があり、

 

教会も首里教会、カトリック教会、アンデレ教会などがあります。

 

幼い頃からお正月にはお寺にお参りに行き、日曜日には礼拝、

 

そして毎朝火の神さまに手を合わせるといった日常を過ごしていました。

 

僕らが二十代の前半くらいまでは、手の甲や腕に刺青のあるおばあさんたちが、

 

御嶽や拝所でビジュルに祈りを捧げている姿を良く見かけましたし、

 

何もないような森の中や道端の樹の根に祈る姿も見られました。

 

ハンタン山のガジュマルや金城の大アカギ、弁ケ嶽など、

 

昔から変わらず、いつでも誰でも祈りを捧げることができる神聖な場所がたくさん残っています。

 

 

 

 

 

本展は、高里自身の祈りの記憶、そして受け継がれてきた祭祀の原風景となります。

 

お時間ございましたら是非ご高覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高里千世 個展

 

「時禱」

 

 

 

会期:2019年11月6日(金)〜30日(土) 9時〜17時 日曜祝日休業

 

会場:八雲茶寮 目黒区八雲3-4-7

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遠い山行

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

台風がすごいですね。

 

沖縄にいる時は慣れがあったのでこれくらいは平気でした。

 

過ぎ去った後にパパヤーを拾いにいったのが懐かしく思えます。

 

しかし、神奈川に来てからもうだいぶ経ちますが、

 

ここまでの酷い雨風というのは、経験したことがありません。

 

今日は午後早めに切り上げましたが、

 

自転車は全然前に進みませんし、レインウェアも着ているかわからないくらいでした。

 

無事に過ぎ去ってくれればいいですが。。

 

50年に一度とも言われていますが、本当にそう思うほどすごいです。

 

皆さんは台風への対策は万全に済ませられましたでしょうか。

 

 

 

 

さて、来月あたまからの高里の個展の準備が着々と進んでいます。

 

来週にはDMを発送できるかと思います。

 

また、自然礼賛展の作品の発送も準備が整いました。

 

来週より順次発送を始めまして、今月中にはすべてご納品いたします。

 

 

 

今月は山行月間と意気込んでいましたが、

 

結局その辺りの準備に時間がかかりまして、

 

どうやら来月11月後半まで山には行けなさそうです。。

 

まあ、山はどこにも行きませんので、気長に待ちましょうというところです。

 

そういえば、山ではどんなカメラを使っていますか、という質問をされました。

 

ここのところは、山ではフィルムカメラを持っていっています。

 

重いのですが、中判カメラで67サイズのものと35mmのものを2台です。

 

67のはレンズ交換のできないもので標準の画角です。

 

35mmは広角28mmと中望遠90mmのレンズを持っていきます。

 

仕事や作品の写真などは撮影する枚数が多く必要になりますので、

 

デジタルの35mmを使用しています。

 

なぜ山ではフィルムなのかなどは、少々長くなりますので、

 

また後日書きたいと思います。

 

 

 

 

 

山びこ展ありがとうございました。

 

山びこ 「シャラ」 中村大介 2019

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

10月になりました。

 

ヒガンバナが真っ赤できれいですね。

 

昨日京都での山びこ展「山声のむこう」が無事会期を終えました。

 

ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

mina perhonen京都店の皆さま、大変お世話になりました。

 

大ちゃん初関西個展となりました今回、

 

頑張って作った甲斐がありました。ありがとうございました。

 

次回は来春3月に、僕と高里と大ちゃんの3人展があります。

 

香川の皆さま、四国の皆さま、近県の皆さま、どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近年atelier galleryにご来場されても、販売できる植物作品が非常に少ない状況が続いたため、

 

今年からオーダーを受けるようにしています。

 

フレーム、立体、蝶の作品です。木彫は受けていません。

 

自然礼賛展でもたくさんのオーダーをいただきましてありがとうございます。

 

自然礼賛展までの分は年内に納品できる予定で制作進行中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月の初めから八雲茶寮さまにて、高里の絵画作品個展が開催されます。

 

2015年に植物展を開催していただいた場所です。

 

行かれたことがある人でしたらご存知かと思います。

 

今展では、薄い鉄板を折り曲げて制作したキャンバスの表面を錆びさせ、

 

岩絵の具などの顔料を用いて着彩された抽象的な絵画作品となります。

 

高里の育った沖縄の祈りの文化などを題材にした、

 

「時禱(じとう)」というタイトルの展覧会になります。

 

詳細はまた後日お伝えします。

 

 

 

 

また、先月もお伝えしましたが、

 

10月のatelier galleryは、高里が作品制作集中月間、

 

僕と大ちゃんは山行集中月間となっておりまして、

 

すみませんがお休みとさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

台風一過の猛暑日がつづきましたが、皆さんご無事でしたでしょうか。

 

9月のatelier galleryオープンは、

 

今週末14日(土)から16日(月)までの3日間のオープンとなります。

 

 

 

 

さて、先月の自然礼賛展では一昨年につづき、

 

多くのご来場をいただきましてありがとうございました。

 

7年前にatelier galleryをオープンしたときには、

 

これほどの来場があるとは想像できませんでした。

 

初期の頃からの方は、年々減ってきてしまっていますが、

 

それでも毎回来ていただいていることは、

 

すごく嬉しいですし、癒されます。

 

そういった人たちが、作品制作のモチベーションの維持を支えてくれていて、

 

いろいろなクライアントとのつながりを導いてくれているということを実感します。

 

今月は中村が京都のmina perhonenさんで個展、

 

11月には高里が目黒の八雲茶寮さんで個展と、

 

作品発表の場が、atelier gallery以外に広がっていくようになり、

 

作品の完成度も上がっていく過程をそばで見ることができるのは、

 

素晴らしいことです。

 

こういった機会を導いてくださりありがとうございます。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

9月のatelier galleryでは、

 

すべてではありませんが、自然礼賛展の作品をご覧いただけます。

 

また、10月のatelier galleryはお休みとなりますが、

 

11月はオープンする予定です。

 

お時間ございましたらお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

9月14日(土)、15(日)、16(月祝)

 

12:00〜18:00

 

 

 

 

 

 

山びこ展 at minä personen galleria 京都

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

9月を迎えました。月がきれいですね。

 

この季節からは、倉庫で埃をかぶっているドブソニアンを引っ張り出したくなります。

 

月面を見ていると、なんというか何も考えられなくなって、

 

心も身体も軽くなった気がするんです。

 

無人の天体の大地を観察できるなんて、すごいことですよね。

 

地球が豊かに感じられているから、月が荒涼と感じられるのでしょうが、

 

この絶妙なバランスは、万物にとってのお手本のように思う初秋の頃です。

 

 

 

 

さて、山びこです。

 

京都のminä perhonenさんのgalleriaにての個展となります。

 

いつもありがとうございます。

 

昨年の銀座森岡書店さまでの個展から一年が経ちましたが、

 

2回目となりまして、初めての関西での個展となります。

 

 

 

 

山びこの素材を収集するときは、ほぼ99%僕も同行していますが、

 

いつも何かしらの事件が勃発します。

 

すべって転んだところにいい樹が落ちていたとか、

 

いい感じの幹枝がいくつも落ちていると思って辿っていったら、

 

月の輪の熊さんがう○ちをしていてばったりとかは良くありますが、

 

得体の知れない鳥?が向かった先の樹上に、

 

山びこが刺さっていたりすることもありましたし、

 

モグラ?などが地中に持っていった山びこ体?なるものを、

 

発掘する時もあります。

 

こんなような時はいつも僕らは、

 

インジャンジョーの影におびえながらも宝を持ち帰った、

 

トムソーヤーとハックルベリーフィンのような気分になります。

 

例えがだいぶ古いですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村が初めて木彫作品を彫ったあと、

 

自分自身で「山びこ」という名まえをつけました。

 

「何がいいですかね〜」、

 

「真面目に聞いているんですよ〜」、

 

という問答はもちろんありましたが、

 

何十年もずっと自分のために、

 

常にそばにおいていて欲しいということもありまして、

 

自分自身で名づけるまで、僕と高里は何も言いませんでした。

 

「山びこ」って本当にいい名称です。

 

眠れない日々を過ごした甲斐があるってもんです。

 

山に登るたびにそう思います。

 

先日、丹沢に行ったとき、

 

山頂手前で一頭の鹿に出会いました。

 

つややかな金色の毛色に輝く可愛らしい子でした。

 

僕には驚いていましたが、だいちゃんには驚くどころか、

 

ぐっと近づいて匂いを嗅いでいました。

 

彼女たちが一目置く山びこの世界を、

 

少しずつ、じわじわと、気になっていただければいいなと思います。

 

 

 

 

関西方面の皆さま、是非この機会にお越し下さいませ。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

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