香川再訪

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日香川県の豊島(てしま)に行ってきました。

 

瀬戸内海にある島で、お隣の直島などを含めて多くのアートスポットがあり、

 

瀬戸内国際芸術祭が開催されているところです。

 

今年は春に屋島というところにオープンされた+106さんの工事がありましたので、

 

香川県を訪れるのは2度目となりました。

 

http://www.plus106.net

 

今年は本件であと一回、来年は本件のオープンと、

 

+106さんでの個展を予定していますので、2回は訪問することになります。

 

一度良い縁があると2年3年と続いてくれるものなのでしょうか。

 

とてもありがたいことだなとしみじみ思います。

 

 

 

さて肝心の現調採寸打ち合わせなどは、

 

ハードルの高い案件があり、時間を要しましたが何とか完遂しました。

 

あとは制作が間に合うかどうかというところです。

 

豊島は陸続きではないのでフェリーに乗る必要があり、

 

朝一の飛行機、港までのバス、フェリーと、すべての時間がタイトでした。

 

そんな朝、まさかの大渋滞に遭遇してしまい、

 

出発15分前に駐車場到達〜ダッシュ〜ぎりぎりチェックインとなってしまいました。

 

航空会社の方々、チェックインお許しいただきましてどうもありがとうございました。

 

絶体絶命というか、為す術もないというのはこういうことだと実感しました。

 

あの時少し遠回りしても違う道に行っていたら、

 

渋滞の道を途中で迂回しなかったら、

 

降り口を空港中央にしていたら、などなど。

 

短い時間の中でたくさんの分岐点がありました。

 

人生の縮図をなぞっているようでしたが、

 

あまりにも短時間での決断を迫られて、判断を誤って誤って、

 

なんとか間に合って、、、

 

もうひとつの世界では間に合わなかった自分たちがいるとしたら、

 

そのあとどうしたのだろうと飛行機を降りるまで考えていました。

 

あの流れでも辿り着けた香川県に強いご縁を感じながら、

 

今までのいくつかあった決断が、気になって仕方がなくなった、そんな一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「印象 空想 抽象」会期終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

招山さんでのスペソー3人展、会期は無事終了いたしました。

 

今回は会期前半に台風縦断という天候不良などがありましたが、

 

ご来場くださいました皆さまどうもありがとうございました。

 

三者三様それぞれに良い評価を下さいましてどうもありがとうございます。

 

来年に向けてそれぞれ良いイメージで制作に向き合えると思います。

 

 

 

 

 

昨日、鋼材屋さんから年末年始のお休みの予定がFAXにて届きました。

 

ついこの間まで夏だったのにもう10月なのかと、時が経つのが早いな〜とは思っていましたが、

 

まさか年末年始の予定が届くとは。。。気が早過ぎませんかね。。

 

旅行なんかを予約したので、早めにここからここまで休みますよという流れなのでしょうか。

 

今度話した時に聞いてみたいと思います。

 

また、お向かいの産廃処理場の鉄壁に足場が組まれまして、

 

どうやら色を塗り替えるようです。

 

今までは薄い黄色でしたので違和感がありませんでしたが、

 

それ以前はけっこうきつい緑でしたので、

 

ご近所さんたちが戦々恐々と見守っていました。

 

果たしてどんな色になるのでしょうか。

 

 

 

さて、10月のatelier galleryですが、今月はお休みいたします。

 

ご来場を予定されていた方々、誠に申し訳ございません。

 

山々では錦秋の紅葉の盛りとなっていますが、

 

今年は夏の晴天が大変少なかったこともあって、鮮やかな紅葉とまではいかないようです。

 

あと半月もすれば雪が積もり、山小屋も閉まり、

 

またしばらくの間、山は人をよせつけない太古の姿に戻ります。

 

それにしても秋のさわやかさは素晴らしいですね。

 

一年で一番心身を癒してくれる貴重なものです。

 

皆さまどうぞ健やかに、どうぞご無事で。

 

 

 

 

 

 

「印象 空想 抽象」UMI招山由比ガ浜

 

 

 

高里千世 錆画 棘の森

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

9月15日(金)から招山さんでのスペソー3人展が始まりました。

 

前日の搬入は、短かった夏を惜しむかのような残暑を感じる暑さと陽射しで、

 

海岸沿いは数多くの人で賑わっていました。

 

毎年8月が終わると、あっという間に年末になってしまう気がします。

 

今年は少しでもゆっくり秋を感じたいと思いますが、さてどうでしょうか。。

 

 

 

 

 

会場の招山さんは大変古く趣きのある建物です。

 

それもそのはず、孤高の洋画家といわれた朝井閑右衛門が晩年に構えたアトリエでもあります。

 

生前の、特に若い時の詳細はほとんど明らかになっていない方で、

 

画集も生前には刊行されませんでしたし、

 

晩年に売れるようになって美術館からの依頼があっても、個展だけは決して行わなかったそうです。

 

また大変な読書家で、画家や画商よりも文学者や詩人との交流の方が広かったようです。

 

一方、精神的な疾患があったとされている話もありますが、

 

現実よりも画の中に自分の生を見ていたことで、

 

際立った独創性を放っていたのではないかなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村大介 山びこ ジラ

 

 

 

 

 

スペソーも神奈川県ということですが、

 

なぜか横浜や川崎といったところでのお仕事はほとんどなく、

 

逗子や七里ガ浜、この鎌倉などの方が毎年のように縁のある地域であります。

 

僕個人的にも中高と相模大野でしたので大変なじみ深いです。良く来ていました。

 

最近は湘南新宿ラインが通りまして、都心からもスペソーからも大変アクセスが向上しています。

 

夏の名残りと秋の気配を感じられてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「印象 空想 抽象」

 

モリソン小林 中村大介 高里千世

 

会期:2017年9月15日(金)〜24日(日)11:00〜17:00 会期中無休

 

会場:UMI招山由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜4-3-14 0467-55-5999

 

https://www.shouzan.org

 

 

 

 

 

 

 

 

「印象 空想 抽象」UMI招山由比ガ浜

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

招山さんでの3人展、今週15日の金曜日からとなりました。

 

9月中旬ということで、残暑が厳しいだろうと考えていましたが、

 

今年は過ごしやすい気候となっていますので大丈夫でしょう。

 

江ノ電の和田塚駅からの方が近いようですが、

 

鎌倉駅からでもこの気候でしたらいいかもしれません。

 

 

 

招山さんでは6年前の2011年の夏に、

 

chikuniさんプロデュースの合同展に参加して以来の展覧会となります。

 

僕はクライアントさんの店舗を主体として展覧会を行っているため、

 

なかなかご無沙汰となってしまいました。

 

一度何らかの形でいただいたご縁のある場所ですので、

 

時間が開いてしまってもまた機会が訪れてくれるものですね。

 

 

 

中村と高里は昨年11月のhaseさんでの3人展以来の展覧会となります。

 

昨年のatelier galleryでの企画展にお越しいただいた際に、

 

僕の作品は展示していなかったのですが、

 

1階に展示していた高里の錆画や中村の山びこに高い関心を示していただき、

 

この雰囲気を持ってきて欲しいと依頼を受けました。

 

2人の作品に引き寄せられた新しいご縁が生まれたことに感謝して、

 

喜んでいただけるような展覧会にしたいと追い込み中です。

 

お時間ございましたらお立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「印象 空想 抽象」

 

モリソン小林 中村大介 高里千世

 

会期:2017年9月15日(金)〜24日(日)11:00〜17:00 会期中無休

 

会場:UMI招山由比ガ浜 鎌倉市由比ガ浜4-3-14 0467-55-5999

 

https://www.shouzan.org

 

DMデザイン 荒澤文香さん

 

 

 

 

新作の金属植物フレーム作品5、6点、絵画5点、山びこ10点、

 

計20点の出展となる予定です。

 

 

 

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

8月があっという間に終わってしまいますね。

 

毎年お盆は大混雑するため山には入りませんので、

 

今年は電車に乗って空いている都内に何度か出向きました。

 

映画や美術館などいろいろと観ることができました。

 

湾岸や神田、皇居近辺は人影もまばらでしたが、上野は大・大・大混雑でした。。

 

鬼門でしたので、行かなければ良かった。。数日ぐったりしてしまいました。

 

 

 

 

さて、9月のatelier galleryは3日の日曜日から5日の火曜日までの3日間オープンします。

 

haseさんの精霊さんが名古屋に帰りましたが、

 

常設展となります今月は、2015年の彫刻作品を展示します。

 

少しですが金属植物も、

 

そして中村の山びこ、高里の絵画作品の展示もいたします。

 

 

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

9月3日(日)〜5日(火)12:00〜18:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

base plate

 

 

 

 

 

 

 

 

小金梅 Waldsteinia sibirica Tratt. A4 h281w195t44

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

すっきりしない天気が続いています。

 

山は平地以上にぐずついた天候が続いているようで、

 

昨年も好天は長く続かなかったのですが、

 

今年は一日中好天という日がありません。

 

日照時間が少ないと紅葉にも影響が出てしまいそうです。

 

ここは開き直って、来年に期待しましょう。

 

 

 

 

さて、自然礼賛の作品の発送準備に取りかかっております。

 

ほとんどの方は壁面に掛けられると思いますが、

 

キャビネットや玄関先などの家具の上に置かれる方もいらっしゃいます。

 

A4A3といったサイズの大きくない作品は、

 

置き式用のベースプレートをご用意することもできます。

 

ご入用の方は是非ご連絡ください。

 

 

 

 

info@specialsource.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月のatelier gallery

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

すっきりしない天気が続いていますね。

 

台風が近くにあると、予報ではAでもほとんどガスの中というのが山の天気ですが、

 

このまま高山植物の見頃を過ぎ、

 

今年は山小屋泣かせの夏になってしまうのでしょうか。。

 

 

 

さて、8月のatelier galleryは、撮影などの諸々の事情から作品が残っておりますので、

 

引き続き「自然礼賛」と同じ展示となります。

 

作品はすべて非売となりますが、ゆっくりご覧いただけるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月のatelier gallery

 

8月6日(日)〜8日(火)12:00〜18:00

 

 

 

 

 

 

 

展覧会の予定とステンドグラス再生産についての近況

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

本格的な夏山シーズンに入りましたね。

 

先日、長野県の中央アルプスへ行って来ました。

 

平日にも関わらず、駐車場は許容350台一杯の満車状態でした。

 

昨年のシーズンは、9月までぐつついた天気が多かったため、

 

縦走には向かないシーズンとなってしまいましたが、

 

今年はどんなシーズンになるのでしょうか。

 

 

 

さて、「自然礼賛」会期中に次回の展覧会の予定を聞かれましたが、

 

4月20日のblogでお伝えしました通り、

 

鎌倉は由比ガ浜の招山さんにて、9月15日(金)から24日(日)の会期で、

 

高里と中村とのスペソー3人展を開催いたします。

 

金属の植物フレーム作品、小さめなものを4、5点ほど出展します。

 

その後は来年2018年の年頭に、minä perhonenさんの京都店にて個展を開催する予定です。

 

ここまでで、なんとか掻き集めたステンドガラスの在庫は終了するかと思います。

 

 

 

これも4月の別のblogにてお伝えしていたのですが、

 

作品で使用しているステンドグラスが再生産されることが決まり、

 

早ければ今夏にも入荷のスケジュールが判明するのではと言われていましたが、

 

どうも当分先になりそうな雲行きとなっています。

 

入荷が決まり次第、その先のスケジュールと照らし合わせて、

 

展覧会の予定を決めていきたいと思っていますが、

 

さてさて、どうなるのでしょうか。

 

 

 

 

暑い日が続く中で、ついつい屋内に籠りがちになってしまう夏の日々ですが、

 

野山では緑が一層に力強さを増し、

 

高山では可憐な植物たちが短い夏を謳歌しています。

 

皆さま、どうぞ健やかにこの夏をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

「自然礼賛」会期無事終了いたしました。

 

ご来場いただきました皆さま、

 

連日大変暑い中どうもありがとうございました。

 

初めてご来場された方は久地駅のローカルっぷりや、

 

産業廃棄物処理場の轟音に驚いた方も多かったのではないでしょうか。

 

ただ、ものすごく遠いイメージがあったのに以外と近かったという方も多く、

 

少しでも良い印象を持っていただけて良かったです。

 

 

 

 

 

今回の「自然礼賛」は、atelier galleryでは久しぶりの個展となりまして、

 

フレーム作品、立体作品、精霊に高里の絵画、

 

登山写真のスライドショーなど、フルスペックでご覧いただけたかと思います。

 

欲を言えば、新作の彫像を3、4点ご用意出来ればなお良かったかなと思います。

 

「自然礼賛」というタイトルをとても気に入っておりますので、

 

次回も「自然礼賛」でいきたいと思っています。

 

今回の作品は次なる作品集のために撮影のお時間をいただきますので、

 

atelier galleryの8月6日(日)〜8日(火)のオープンの際にもご覧いただける予定です。

 

お見逃しをされた方はこの機会にどうぞお越し下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日も落ちた最終日、最後にGASAの五十嵐さんと、

 

hikeの須磨さんがご来場されました。

 

僕が作家活動を始めるきっかけを与えてくれて、最初の頃から場を用意してくれた2人。

 

昨今は、時間の流れとともになくなってしまうものが多いので、

 

夕べはとても感慨深いひとときでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙丈薊

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

atelier galleryにて開催中の個展「自然礼賛」。

 

会期は中盤に入りました。

 

連日大変暑い中お越しいただいておりまして、

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

今回の作品リストの1番目は、大判の仙丈薊です。

 

制作途中で花と葉を何度も作り直しました。

 

以前にも入山した際に観察していたのですが、

 

何かが違うと、ずっと引っかかったものがあり、

 

自生する南アルプスに再度入山して、

 

とげ針や葉脈の形状を書き写し、

 

ようやく納得のいく作品となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仙丈薊(センジョウアザミ)

 

学名:Circium senjoense Kitam

 

size:w420 h825

 

 

 

日本固有の種で、南アルプスの亜高山帯から高山帯までに自生しています。

 

仙丈ヶ岳が基本標本ですが、北岳や鳳凰山にも多く見られます。

 

花期は7月頃からで、枯れたような色合いで咲きます。

 

他のアザミは割と鮮やかなピンク色に咲きますので、

 

少々独特なイメージがあります。

 

南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、

 

その名を冠した女王のように気高いアザミです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自然礼賛」(しぜんらいさん)

 

会期:2017年 7月9日(日)〜17日(月・祝)会期中無休 12:00〜19:00

 

会場:special source atelier gallery

 

 

 

 

 

 

 

 

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