遠い山行

 

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

台風がすごいですね。

 

沖縄にいる時は慣れがあったのでこれくらいは平気でした。

 

過ぎ去った後にパパヤーを拾いにいったのが懐かしく思えます。

 

しかし、神奈川に来てからもうだいぶ経ちますが、

 

ここまでの酷い雨風というのは、経験したことがありません。

 

今日は午後早めに切り上げましたが、

 

自転車は全然前に進みませんし、レインウェアも着ているかわからないくらいでした。

 

無事に過ぎ去ってくれればいいですが。。

 

50年に一度とも言われていますが、本当にそう思うほどすごいです。

 

皆さんは台風への対策は万全に済ませられましたでしょうか。

 

 

 

 

さて、来月あたまからの高里の個展の準備が着々と進んでいます。

 

来週にはDMを発送できるかと思います。

 

また、自然礼賛展の作品の発送も準備が整いました。

 

来週より順次発送を始めまして、今月中にはすべてご納品いたします。

 

 

 

今月は山行月間と意気込んでいましたが、

 

結局その辺りの準備に時間がかかりまして、

 

どうやら来月11月後半まで山には行けなさそうです。。

 

まあ、山はどこにも行きませんので、気長に待ちましょうというところです。

 

そういえば、山ではどんなカメラを使っていますか、という質問をされました。

 

ここのところは、山ではフィルムカメラを持っていっています。

 

重いのですが、中判カメラで67サイズのものと35mmのものを2台です。

 

67のはレンズ交換のできないもので標準の画角です。

 

35mmは広角28mmと中望遠90mmのレンズを持っていきます。

 

仕事や作品の写真などは撮影する枚数が多く必要になりますので、

 

デジタルの35mmを使用しています。

 

なぜ山ではフィルムなのかなどは、少々長くなりますので、

 

また後日書きたいと思います。

 

 

 

 

 

山びこ展ありがとうございました。

 

山びこ 「シャラ」 中村大介 2019

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

10月になりました。

 

ヒガンバナが真っ赤できれいですね。

 

昨日京都での山びこ展「山声のむこう」が無事会期を終えました。

 

ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

mina perhonen京都店の皆さま、大変お世話になりました。

 

大ちゃん初関西個展となりました今回、

 

頑張って作った甲斐がありました。ありがとうございました。

 

次回は来春3月に、僕と高里と大ちゃんの3人展があります。

 

香川の皆さま、四国の皆さま、近県の皆さま、どうぞ楽しみにしていて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近年atelier galleryにご来場されても、販売できる植物作品が非常に少ない状況が続いたため、

 

今年からオーダーを受けるようにしています。

 

フレーム、立体、蝶の作品です。木彫は受けていません。

 

自然礼賛展でもたくさんのオーダーをいただきましてありがとうございます。

 

自然礼賛展までの分は年内に納品できる予定で制作進行中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月の初めから八雲茶寮さまにて、高里の絵画作品個展が開催されます。

 

2015年に植物展を開催していただいた場所です。

 

行かれたことがある人でしたらご存知かと思います。

 

今展では、薄い鉄板を折り曲げて制作したキャンバスの表面を錆びさせ、

 

岩絵の具などの顔料を用いて着彩された抽象的な絵画作品となります。

 

高里の育った沖縄の祈りの文化などを題材にした、

 

「時禱(じとう)」というタイトルの展覧会になります。

 

詳細はまた後日お伝えします。

 

 

 

 

また、先月もお伝えしましたが、

 

10月のatelier galleryは、高里が作品制作集中月間、

 

僕と大ちゃんは山行集中月間となっておりまして、

 

すみませんがお休みとさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

台風一過の猛暑日がつづきましたが、皆さんご無事でしたでしょうか。

 

9月のatelier galleryオープンは、

 

今週末14日(土)から16日(月)までの3日間のオープンとなります。

 

 

 

 

さて、先月の自然礼賛展では一昨年につづき、

 

多くのご来場をいただきましてありがとうございました。

 

7年前にatelier galleryをオープンしたときには、

 

これほどの来場があるとは想像できませんでした。

 

初期の頃からの方は、年々減ってきてしまっていますが、

 

それでも毎回来ていただいていることは、

 

すごく嬉しいですし、癒されます。

 

そういった人たちが、作品制作のモチベーションの維持を支えてくれていて、

 

いろいろなクライアントとのつながりを導いてくれているということを実感します。

 

今月は中村が京都のmina perhonenさんで個展、

 

11月には高里が目黒の八雲茶寮さんで個展と、

 

作品発表の場が、atelier gallery以外に広がっていくようになり、

 

作品の完成度も上がっていく過程をそばで見ることができるのは、

 

素晴らしいことです。

 

こういった機会を導いてくださりありがとうございます。

 

これからもどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

9月のatelier galleryでは、

 

すべてではありませんが、自然礼賛展の作品をご覧いただけます。

 

また、10月のatelier galleryはお休みとなりますが、

 

11月はオープンする予定です。

 

お時間ございましたらお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

9月14日(土)、15(日)、16(月祝)

 

12:00〜18:00

 

 

 

 

 

 

山びこ展 at minä personen galleria 京都

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

9月を迎えました。月がきれいですね。

 

この季節からは、倉庫で埃をかぶっているドブソニアンを引っ張り出したくなります。

 

月面を見ていると、なんというか何も考えられなくなって、

 

心も身体も軽くなった気がするんです。

 

無人の天体の大地を観察できるなんて、すごいことですよね。

 

地球が豊かに感じられているから、月が荒涼と感じられるのでしょうが、

 

この絶妙なバランスは、万物にとってのお手本のように思う初秋の頃です。

 

 

 

 

さて、山びこです。

 

京都のminä perhonenさんのgalleriaにての個展となります。

 

いつもありがとうございます。

 

昨年の銀座森岡書店さまでの個展から一年が経ちましたが、

 

2回目となりまして、初めての関西での個展となります。

 

 

 

 

山びこの素材を収集するときは、ほぼ99%僕も同行していますが、

 

いつも何かしらの事件が勃発します。

 

すべって転んだところにいい樹が落ちていたとか、

 

いい感じの幹枝がいくつも落ちていると思って辿っていったら、

 

月の輪の熊さんがう○ちをしていてばったりとかは良くありますが、

 

得体の知れない鳥?が向かった先の樹上に、

 

山びこが刺さっていたりすることもありましたし、

 

モグラ?などが地中に持っていった山びこ体?なるものを、

 

発掘する時もあります。

 

こんなような時はいつも僕らは、

 

インジャンジョーの影におびえながらも宝を持ち帰った、

 

トムソーヤーとハックルベリーフィンのような気分になります。

 

例えがだいぶ古いですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中村が初めて木彫作品を彫ったあと、

 

自分自身で「山びこ」という名まえをつけました。

 

「何がいいですかね〜」、

 

「真面目に聞いているんですよ〜」、

 

という問答はもちろんありましたが、

 

何十年もずっと自分のために、

 

常にそばにおいていて欲しいということもありまして、

 

自分自身で名づけるまで、僕と高里は何も言いませんでした。

 

「山びこ」って本当にいい名称です。

 

眠れない日々を過ごした甲斐があるってもんです。

 

山に登るたびにそう思います。

 

先日、丹沢に行ったとき、

 

山頂手前で一頭の鹿に出会いました。

 

つややかな金色の毛色に輝く可愛らしい子でした。

 

僕には驚いていましたが、だいちゃんには驚くどころか、

 

ぐっと近づいて匂いを嗅いでいました。

 

彼女たちが一目置く山びこの世界を、

 

少しずつ、じわじわと、気になっていただければいいなと思います。

 

 

 

 

関西方面の皆さま、是非この機会にお越し下さいませ。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛

 

 

 

 

こんにちは。

 

気づいたら夏はすっかり過ぎ去った後で、

 

19時にはもう暗くなってしまいました。

 

皆さんはこの夏をどう過ごされましたでしょうか。

 

 

 

 

さて、自然礼賛です。

 

まるで、自然礼賛展の間だけ夏だったような、

 

そんな錯覚さえ覚える連日の暑さの中でした。

 

ご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございます。

 

 

 

今回は蝶の作品を含めて47点出展しました。

 

これは過去10年を遡っても最多となりました。

 

植物や蝶の作品は小さな生き物、微視的なものです。

 

そんな小さなものたちも、集まれば山などの自然など、

 

巨視的なものを体感できます。

 

ただ、atelier gallery ではこれだけ点数が多いと狭いかなと感じました。

 

次回からは、初回と同じく半分くらいの25点が妥当なところでしょうか。

 

それにしても、やはり自然表現は難しいです。

 

販売に比重を置いたように感じられる展示は、

 

作品の特性上向いていないのかもしれません。

 

今後の課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳳凰沙参

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

厳しい暑さが続く中、自然礼賛展は会期折り返しとなりました。

 

ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

今展は42種の植物と5種の蝶の作品を出展しています。

 

違う種の作品を制作するのは難しいのではと思われる方も多いのですが、

 

1種ずつ1点1点one-offで作っていくことで、

 

それまでできなかった技術を得て、

 

新しい種をご覧いただくことができるようになります。

 

自然に身を委ねる生きものは皆、

 

何年もの時間を経て、今を生きる術を身につけています。

 

自分が歩いて出会った種を作っていくことでしか、

 

自然への畏敬の思いは表現できないように思います。

 

100種くらいは一度に見てもらえるような力を持ち合わせられればいいのですが。。

 

その時はどうぞ皆さまお力添えをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭の画像の作品は鳳凰沙参です。

 

南アルプスの鳳凰山に咲くキキョウ科の種です。

 

岩場から垂れ下がるように咲くのは、

 

花が一輪ではないため、重みで垂れ下がるのだと思います。

 

鳳凰山は高山病になるほどの標高ではありませんが、

 

深い森に多様な動植物を有している山です。

 

観音岳、薬師岳、地蔵岳の三山からなるので、

 

鳳凰三山と呼ばれています。

 

地蔵岳の多数のお地蔵さまを見ればわかりますが、

 

古くから信仰が深い山です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳳凰沙参

 

キキョウ科ホタルブクロ属

 

観察地: 南アルプス鳳凰山青木鉱泉より入山

 

自然礼賛2019

 

size: h399w399

 

 

 

 

 

「自然礼賛」

 

会期:

 

7月27日(土)〜29日(月)

 

8月1日(木)〜4日(日)

 

8月8日(木)〜11日(日)

 

open12:00~18:00

 

会場:special source atelier gallery

 

神奈川県川崎市高津区久地4-11-46

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

昨日より、2019年の自然礼賛展が始まりました。

 

前回の初日に多くの方々が集中してしまったという反省を踏まえまして、

 

今回はDM発送、webサイトでの告知に限っておりました。

 

SNSなどでの事前告知は、混雑を避けるために行いませんでした。

 

皆さまに少しでもごゆっくりご鑑賞いただければと考えての判断でした。

 

加えまして、artページでは今回のすべての出展作品がご覧いただけます。

 

こちらも少しでも余裕を持ってご鑑賞いただければと思いました。

 

静かに今日を迎えられ、静かに終えることができ、

 

自分の道標を確認できた1日となりました。

 

 

ご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

長かった梅雨が明け、夏本番となります。

 

暑さ厳しい日が続きますが、

 

お時間ございましたら、是非ご高覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会期:

 

7月27日(土)〜29日(月)

 

8月1日(木)〜4日(日)

 

8月8日(木)〜11日(日)

 

open12:00~18:00

 

会場:special source atelier gallery

 

神奈川県川崎市高津区久地4-11-46

 

 

 

 

 

梅花黄蓮

 

 

 

 

 

 

梅花黄蓮は牧野富太郎記念館のマークにもなっているように、

 

可憐な植物の象徴です。

 

困難な時代を生き抜き、小さな生命の輪廻のドラマに、

 

すべてを注いだ優しい眼差し。

 

この花を見かけると、牧野富太郎先生を思い浮かべます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅花黄蓮

 

キンポウゲ科オウレン属

 

本州福島以南、四国の深山、亜高山帯に自生

 

観察地:燕岳(長野県中房温泉より入山)

 

size:h282w282d44/2.2kg

 

自然礼賛 2019

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未草

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾瀬ヶ原の池塘に浮かぶヒツジグサ。

 

水面に映る空の青と樹々の緑が、白い花をより美しく見せていました。

 

水が反射するので、根幹を支えているものは遠目からは見えませんが、

 

近づくと透明な水の中には、幾重にも重なって根から伸びる葉柄が見えます。

 

ヒツジグサの容姿を間近で観察しましたが、

 

後日になって思い浮かべられるのは、自然の風景と解け合った姿でした。

 

自然に生きるものは、ひとつのものだけを切り取って思い浮かべることはできません。

 

青空に飛ぶ鳥も蝶も自然の風景とともに記憶されます。

 

尾瀬ケ原のヒツジグサが美しいのは、尾瀬のすべてが美しいからなのでしょう。

 

 

 

 

今回の自然礼賛展では、立体作品を4点制作しています。

 

ヒツジグサの立ち姿から、尾瀬ケ原の風景を思い浮かべていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未草

 

Nymphaea tetragona Georgi

 

スイレン科スイレン属の水生植物

 

山地の沼や亜高山帯の高層湿原などに自生

 

観察池:尾瀬ヶ原(群馬県鳩待峠より入山)

 

size : h400 w330 d300

 

2019自然礼賛 出展作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蔓立壺菫

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

今年は例年になく梅雨らしい梅雨となっております。

 

先週まで連日現場に入っていましたが、雨が毎日降る天気が続き、

 

少しでも止めば外での作業にとりかかり、降れば中での作業と、

 

日によって工程を変えながら何とか乗り切りました。

 

作業が少し残りましたが、オープンまでには納められる目処がついて、

 

ホッと一息つきたい今日この頃です。

 

 

 

画像は、今年の春に金沢のmina perhonenさんにて開催しました、

 

alpine plants展で出展したツルタチツボスミレになります。

 

昨年六本木のIDEEさんでの展に出展したニオイスミレと同じサイズのものでした。

 

スミレは小さいので、A4sizeでしか制作していませんでしたが、

 

地中でつながった株をトリミングせずに大きめのサイズのフレームに入れることで、

 

小さな花の新しい見え方を見つけることが出来ましたし、

 

どこかのびのびと見えるような気がしました。

 

一花の方が可憐さはありますが、これはこれで賑やかでいいなと思っています。

 

 

 

今月末7月27日(土)からの「自然礼賛」では、

 

このサイズでのスミレは1点、タカネスミレを制作中です。

 

高山の稜線上、頂上辺りの砂礫地に自生する黄色いスミレです。

 

他にA3でナガハシスミレ、A4でヒメスミレとオクタマスミレを出展する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蔓立壺菫

 

ツルタチツボスミレ

 

スミレ科スミレ属

 

日本海側の標高1700Mくらいまでの亜高山帯に分布

 

観察地:鳥海山(山形県側の鉾立より入山)

 

size:A3Square h400w400

 

 

 

 

 

 

 

2019.4「alpine flora」出展作品

 

 

 

 

 

 

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