2026-2027 upcoming exhibition

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

写真は全く関係のない在りし日の英国になります。。

 

 

 

11月のatelier galleryは明日3日の月曜日からのオープンとなります。

 

本年最後のオープンとなりますので、

 

月曜日からの1週間と通常よりも長い会期となっております。

 

 

 

ここで先々の展示の予定をお伝えしておきます。

 

展示の予定が把握できないと、

 

遠いところまで行かなくてはいけない、

 

と考える方がいらっしゃるとのことで、

 

なるべくお近くでご予定を立て易いようにということです。

 

 

 

atelier galleryがございますので、

 

都心部での私モリソン小林の展示は、

 

2027年か2028年までございません。

 

今後の方向性として、地方での展示を多めにしております。

 

地方での展示は出展する作品数は少ないのですが、

 

その分なるべく多くの地域で展示ができるようになればと考えております。

 

ちなみに地方ではすべて二人展となっておりますが、

 

これはどちらかが設営に行けなくなっても大丈夫なように、

 

という有事に備えてという側面もございます。

 

ご了承下さいませ。

 

 

 

何分、アートワークやスチールワークが主体の業務になりますので、

 

展示のための作品制作は時間に限りがございまして、

 

出展数が多くなる個展は、

 

atelier galleryのみとさせていただいております。

 

 

 

かなり先ですが、2028年も3ヶ所ほど決まっております。

 

しかし、先すぎて日程までは決められておりません。。。

 

作品がどれくらい作れるスケジュールがあるかどうかもわかりませんので、

 

2027年予定の「自然礼賛」終了後に、

 

それまでのご依頼とご希望の日程を精査いたしまして、

 

順次決めさせていただく予定になっております。

 

 

 

2026年は中村と高里の個展が開催の予定です。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

2026

 

3月 atelier gallery open(予定)

 

 

4月 八王子 MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE - モリソン小林、中村大介二人展

 

 

6月 銀座 森岡書店 - 中村大介個展

 

 

7月 愛媛大三島 Yu-Rah、愛媛大洲市 村上邸 - モリソン小林、中村大介二人展

 

atelier gallery open(予定)

 

 

9月 南青山 ギャラリーワッツ - 高里千世個展

 

atelier gallery open(予定)

 

 

10月 名古屋駅 hase - モリソン小林、中村大介二人展

 

 

11月 長崎市 クールドジョア - モリソン小林、中村大介二人展

 

atelier gallery open(予定)

 

 

 

 

2027

 

3月 伊豆 - 中村大介(グループ展に参加予定)

 

 

7月 atelier gallery 「自然礼賛」 - モリソン小林個展

 

 

10月 mina perhonen盛岡店 - モリソン小林、中村大介二人展

 

※2028年 京都店、東京馬喰町店 巡回予定

 

 

11月 香川県高松市 +106 - モリソン小林、中村大介二人展

 

 

調整中 福岡市 桜坂銀浪 - モリソン小林、中村大介二人展

 

調整中 有楽町 and wander - モリソン小林、中村大介二人展

 

※2027年のatelier gallery openは先すぎて未定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

11月のatelier gallery

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

来週は本年最後のgalleryオープンとなりまして、

 

通常より長めの1週間のオープンとなります。

 

 

 

 

2025年11月3日(月)〜8日(土)

 

12:00~17:00

 

ご入場は16:30までになります。

 

 

 

 

寒くなってきましたので、

 

温かくしてお過ごしください。

 

 

 

 

 

10月のatelier gallery

 

 

 

 

 

10月になりました。

 

樹々はほんのり色づき始め、

 

地面にはドングリが落ちているのに、

 

セミやヒグラシが鳴いていました。

 

カオスな季節感となっております。

 

 

 

 

今月のatelier galleryは下記の日程でオープンします。

 

2025年10月10日(金)・11日(土)・13日(月)

 

12:00~17:00

 

日曜日はお休みとなりますので、お気を付けください。

 

 

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

ラジオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急な話で申し訳ございませんが、

 

明後日の9月21日(日)深夜24:00〜25:00、

 

岡田准一さんがナビゲートされます

 

J-WAVEの番組「GROWING REED」にゲストで出演いたします。

 

1つのテーマの専門家をお呼びして

 

岡田さんが徹底的に質問をする番組です。

 

 

 

前日に大まかな流れとご質問の内容をいただいておりまして、

 

みんなで色々と考えて向かいましたが、

 

当日の岡田さんはすべてアドリブでご質問をされてこられまして、

 

頭の中が真っ白になってしまい、

 

気の利いたお返事の一つもできずに終わってしまいました。。

 

果たして1時間もある番組なのですが、本当に大丈夫でしょうか。。

 

 

 

 

 

人間は成長する葦である

 

「GROWING REED」

 

毎週日曜日 24:00~25:00

 

J-WAVE 81.3FM

 

 

 

 

 

葉山

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

鎌倉での打ち合わせの前に、

 

葉山の近代美術館で開催中の上田さんの展覧会に行きました。

 

居心地の良い空間に上田さんの作品が合いますね。

 

 

 

 

上田さんは商業写真をベースに生業にされている方の中では第一人者になるんでしょうか、

 

写真家といいますか、アーティストだと思っていましたので、

 

ご自身の口からコマーシャルフォトの世界について言及されているのを聞いて、

 

ただただ感心するばかりでした。

 

自分は足元にも及びませんが、アートワークや空間に関わる、

 

いわば商業的な仕事を生業にしていますので、

 

アートを創造するという概念が、

 

ギャラリー主体のアートマーケットではなく、

 

上田さんに非常に近いということを再確認するとともに、

 

地道に細々と派手なことはやりませんけれど、

 

続けていくというので良いんだなと思いました。

 

ありがとうございました。

 

引き続き様々な人たちとのコラボレーションに励みたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

steel&metal

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

8月も終わりを迎え、樹々の佇まいも晩夏から初秋の風情を感じますが、

 

気温だけはまだまだ盛夏の頃といった具合でしょうか。

 

 

 

先月は自然礼賛でしたから当然なのですが、

 

今月もなぜか人と会う機会が特に多かったです。

 

作品のことを聞かれるのが多かったのですが、

 

鉄という言葉が多い感じでした。

 

 

 

植物作品はすべて鉄で制作されているものももちろんありますが、

 

鉄では再現できないものもたくさんあります。

 

植物を自然に見せるにはどうしたらいいか、

 

という試行錯誤の末に成立した作品で、

 

人間の手技を見てもらうものではありませんので、

 

いくつかの金属をそれぞれの特性に合わせて使い、

 

自然に見せるための工夫を随所に凝らしています。

 

破損やメンテナンスなど様々な想定を考慮して、

 

展示会作品とアートワークとでは素材の選定や作り方などが、

 

いろいろと違うこともあります。

 

初期からご覧の方はご存知かと思いますが、

 

2017年までとそれ以降とでは、

 

使用している金属が大幅に変わっています。

 

 

 

日本はひとつの素材で完結されているものが評価されてきたのかなと感じますから、

 

どうしても鉄という素材が一人歩きするのは仕方がないところだと思います。

 

しかしながら都度詳細に説明するのはもうしんどいので、

 

つい相づちをうってしまうのですが、なかなか難しいですね。

 

著作権などをしっかりと守護してくれるようなギャラリーさんが、

 

マネージメントしてくれているわけではありませんので、

 

制作のプロセスの詳細は公開できないというところなんです。

 

程よい説明をもう少し上手にできるようにみんなで考えたいと思っています。

 

いつも言葉が足らなくて申し訳ありません。

 

 

 

 

 

 

 

プライベートコレクション展 府中

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日3日まで府中のとりときハウスさんで開催されていました、

 

プライベートコレクション展に伺ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど自然礼賛展にご来場されていた方が3名もいらっしゃいました。

 

雨予報で1日予定を繰り上げて来たので、これは呼ばれたのか、

 

またはニュータイプが発現したのかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回一番古い作品は2007年のものでした。

 

18年が長いのか短いのか、作品はあまり時間が経ってないように見えましたので、

 

よく分からなくなりました。

 

いろいろと発見の多い展示で、たくさん考えさせられました。

 

自然礼賛と現在開催中の香川+106さんの作品分で、

 

かなり消耗しましたので、

 

これ以上作れるのかなとへばっていましたが、

 

これだけの支援を受けることに恵まれて幸せです。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご来場下さいました皆さま、とりときハウスさま、

 

この度はどうもありがとうございました。

 

引き続き数点は常設してくださるので、

 

お近くにお越しの際は、是非お立ちよりくださいませ。

 

 

 

 

 

 

+106

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

本日より香川県高松市にあります+106さんにて、

 

二人展が始まりました。

 

 

 

山びこ作品とsteel object、それに山びこのイメージ画があります。

 

植物は葉っぱのものに飛び出しのもの、

 

石や鉄ベースの立体とランプもあります。

 

なかなかのバリエーションかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

+106さま、香川の皆さま、

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

– Morison Kobayashi  Daisuke Nakamura Exhibition –

 

【会期】2025年7月26日(土)〜8月17日(日)

 

【休廊日】4. 5. 6. 11. 12. 13

 

【営業時間】11:00〜18:00

 

【会場】+106 香川県高松市屋島西町2453-20 renowa yashima 106号室

 

Instagram/plus 106

 

 

 

 

 

 

自然礼賛2025「絶滅危惧種」

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

自然礼賛2025「絶滅危惧種」

 

無事会期を終えました。

 

猛暑の中ご来場下さいました皆さま、

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

今回は前回2023年の「枯葉枯色」より3倍のご来場でした。

 

時期的に12月より7月の方が動き易いということでしょうか、

 

絶滅危惧種というテーマなのでしょうか、

 

なかなかの大差がついた2025年でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品集について、会期中にも説明しておりましたけれど、

 

出版は来年2026年の予定になりました。

 

今のところ出版展という形は取らない方向で進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今週末26日からは香川県高松市の+106さんにて、

 

大ちゃんとの2人展が始まります。

 

僕は出られる時間が限られているため今回も伺えず、

 

初日は大ちゃんが在廊する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛2025「絶滅危惧種」

 

 

 

 

 

こんばんは。

 

自然礼賛2025「絶滅危惧種」

 

明日より開催となります。

 

今回は初めてインスタグラムで予約の告知を行いました。

 

予約は定員の30名に達しましたが、

 

昨日今日の直前で、4組ものキャンセルが出てしまいました。

 

いずれもインスタグラムから連絡が来た人たちでした。

 

webサイトとDMのみで告知をしていた前回までには、

 

なかった出来事でした。

 

こんな感じなんでしょうか、SNSというものは。

 

不慣れには厳しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事前にいくつかご質問をいただきました。

 

オーダーについてですが、

 

ランプベースの作品はお受けできますが、

 

フレーム作品は数に限りがあります。

 

昨今の物価高に加えてトランプさんの関税で、

 

ステンドグラスに余裕がないという側面もあります。

 

初日にご来場の方はご予約を取ってまでご来場されてますから、

 

対応いたしますのでご安心下さい。

 

 

 

国外にお住まいの方のお持ち帰りについてですが、

 

機内持ち込みが可能なサイズまででしたら、

 

お持ち帰りしていただいても大丈夫です。

 

対象は販売済みとなっていないフレーム作品、

 

一部のランプベース作品のみになります。

 

こちらから海外への発送は承っておりません。

 

 

 

遠方でご来場できない方への通販についてですが、

 

対象はフレーム作品のみとなります。

 

会期中にお問い合わせ頂き、

 

ご希望の作品をご提示ください。

 

金額などをお知らせいたします。

 

会期終了後にご希望の作品が残っているかどうかをご連絡致します。

 

今回出展されるすべてのフレーム作品は、

 

すでにartページに掲載しています。

 

ご参考までにご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛2025 絶滅危惧種

 

会期:2025年 7月5日(土)〜 7月19日(土)

 

※初日の5日のみ終日予約制となります

 

※初日は電話対応ができません。

 

休廊日:7日(月)・14日(月)

 

会場:special source atelier gallery  open: 12:00~17:00

 

 

 

 

 

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