第24回岡本太郎現代芸術賞展
会期:2021年2月20日(月)〜4月11日(日)
9:30〜17:00 ※月曜日および2月24日は休館日
会場:川崎市岡本太郎美術館
作品は金属植物ですが、
今までとは異なるコンセプトで制作されたものです。
5Mx5Mx5Mのインスタレーションになります。
第24回岡本太郎現代芸術賞展
会期:2021年2月20日(月)〜4月11日(日)
9:30〜17:00 ※月曜日および2月24日は休館日
会場:川崎市岡本太郎美術館
作品は金属植物ですが、
今までとは異なるコンセプトで制作されたものです。
5Mx5Mx5Mのインスタレーションになります。
8人のアーティストによります展示会です。
会期:2021年1月29日(金)〜 3月2日(火)
8:00 〜 20:00
会場:IDÉE TOKYO IDÉE GALLERY
千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅改札内
グランスタ東京B1F グランスタゼロエリア48番
03-5224-8861
https://www.idee.co.jp/shop/news/202101/life-in-art.html
モリソン小林・中村大介 二人展
会期:2020年11月7日(土) ~ 14日(土) 12:00 ~18:00
※11月9日(月)はお休みです
会場: Hase 450-0002 名古屋市中村区名駅5-10-7 花車ビル中館1F
052-414-5465
hasegallery@gmail.com
@hase.utsuwart
「Flora of metal」
今回のタイトルは金属の植物そのままのものになりました。
銀座MUJIのお店と六本木MIDTOWNと同時開催になります。
銀座MUJI IDEE
7月31日(金)〜8月24日(月)
出展数:フレーム10点
六本木MIDTOWN
7月31日(金)〜8月31日(月)
出展数:フレーム20点、立体2点
本来は銀座4月末〜、六本木5月下旬〜の予定でしたが、
上記に延期となりました。
DMはぎりぎりまで制作を待ってというところでしたが、
今週入稿されました。
出来上がるのは7月になってからになると思います。
DMをご希望の方はお手数ではございますが
Instagrumの@specialsource_atelierのダイレクトメッセージに、DM希望とお書きの上
お名前、ご住所をお送りください。
どうぞお願い致します。
poefu
西荻窪駅の近く、古いビルの1階と2階にお店の窓を制作しました。
1階はアーチが4つ組み込まれ、ステンドグラスも4種類使用しています。
それぞれのアーチ中央は小窓になっていて開閉できるようになっています。
2階はatelier gallery同様の先の尖ったアーチが2つ、
それぞれ両側の部分が開閉する窓になっています。
2階の外壁はタイルを貼り、目地をエイジングするなどして、
ビル全体に調和するように仕上げています。
poefuさんは2011年の3月にオープンされて以来、
良質なブランドを多数揃えられており、
店内に配置されたアンティークやアートなどとともに、
独自の世界観を感じることができます。
また、オーナーの柿本さんの人柄から育まれた空気感は、
スタッフの方たちや関わられている皆さんからも感じられ、
慈愛に満ちたお店になっています。
2017年3月にオープンされました+106さんにて、
モリソン小林、中村大介、高里千世の3人展を開催します。
special sourceが空間制作に携わりました+106さんの
3周年を記念しての展となります。
会期:2020年3月28日(土)〜4月10日(金)11:00〜18:00
※会期中の4月6日(月)7日(火)8日(水)はお休みとなります
会場:+106香川県高松市屋島西町2453-20 RENOWA YASHIMA106
※外出自粛の要請により会期に変更が生ずる場合もございます。
恐れ入りますが、お出かけの際は+106さんのinstagram @plus106、atelier galleryページ
をご覧くださいませ。
+106
香川県高松市に2017年の3月にオープンされましたshop&galleryです。
ハイエースにスチールサッシや什器などを目一杯積み込み、
10時間の道のりを経て香川県に泊まり込んで作り上げたお店です。
2018年の11月には小林の個展を開催いたしました。
来たる2020年の3月には、スペソー3人展が開催されます。
すべての作家さんに対してフラットに対応されている真摯なギャラリーさんです。
space productに関するお問い合わせは下記へお願いします。
ateliergallery@specialsource.jp
「時禱」-ジトウ-
絶え間なく流れ続ける日常の時間を断ち切って
心の奥に降りて行く祈りの時。
日常の中に訪れる非日常。
人の力の及び難いものの存在を感じ、畏れ、生かされていることへの感謝。
私たちの中に今でも「祈り」という原始的な行為が残るのは
忘れてはいけない大切なことを心に留めておくためなのかもしれません。
この数ヶ月「時禱」という言葉の意味を考えながら
わたしもひとりの修道僧になったような気持ちで絵と向き合っています。
会期:2019年11月6日(水)~30日(土) 9:00~17:00
定休日:日曜・祝日
会場:八雲茶寮 東京都目黒区八雲3丁目4番7号 03-5731-1620
セキロウ
石老山(神奈川県)の精霊
ラマス
鳥人の姿をした精霊
キンプキーヌシー
金峰山(山梨県)の木の精霊
コタンクル
アイヌ語でシマフクロウ
バサン
四国の深山に棲んでいたとされる鳥の妖怪
イナンクル
アイヌ語で幸せ
イシザレ
石砂山(神奈川県)の精霊
w90×d215×h205
ヨキ
アイヌ語でエゾシカ
w85×d85×h345
アノノカ
アイヌ語でエゾフクロウ
w80×d80×h380
クリ
アイヌ語で影
w140×d140×h275
イヌンチリ
アイヌ語でハヤブサ
w180×d240×h405
ミッチ
日本の神話にでてくる水の神様
w290×d130×h215
ジンメ
神が騎乗する馬
w240×d75×h135
ミズハメ
龍の姿をした水の精霊
w90×d225×h385
チリ
アイヌ語で鳥
w110×d80×h230
クサイナギ
今昔物語などにでてくる猪の古名
w170×d90×h300
ヤマワロ
河童が山の中に入った存在
w55×d55×h140
トゥクチ
アイヌ語で山猫
w130×d75×h160
ヤハズ
矢筈山(香川県)の精霊
w120×d100×h190
シャラ
アイヌ語で長い尾の獣
w110×d50×h75
サチリ
アイヌ語でイタチ
w90×d110×h360
オウギ
扇山(山梨県)の精霊
w90×d90×h350