階段

こんにちは。
一般住宅の階段を制作施工をしていました。
フレームは鉄、踏み板はナラ材です。
踏み板には3.2mmの鉄板が仕込まれていますが、
裏にも板を貼っているため、
鉄板は見えない仕様になっております。
手摺りも併せて制作しています。
現代の木造住宅は、かなりシビアな寸法で決められており、
クリアランスが9mmということでしたが、
実際には0mmで途方にくれました。
何とか奥の手を使って納め、検査も無事合格ということでした。
鉄部:黒皮素地にウレタンクリア
木部:ナラ材にウレタンクリア


アートワークに加えて、
こうした階段やスチールサッシなどの現場が続いています。
戦争の影響はかなり出ていると思います。
塗料シンナー系は全滅、ボンド、テープ辺りも全滅、
ケーブル類も怪しいです。
全業種が困っていますし、混乱していると思います。
現場が止まっているところも多いですし、
長い夏休みに入ったと言う知人も出てきました。
僕らも建築内装の仕事だけではなく、
作品の額縁フレームの仕上げなどは、
ウレタンクリアで塗装していますので、
この状態があと2ヶ月続くようですと、
フレーム作品は仕上げが出来ないため、
しばらくお休みということになります。
秋に予定している展示会は立体作品のみということもあり得ます。
さて、どうなってしまうのでしょうか。