山芍薬

ヤマシャクヤク

Paeonia japonica Miyade et Takeda

ボタン科ボタン属

準絶滅危惧 NT

 

北海道、本州、四国、九州の石灰岩地や落葉広葉樹林帯の林内に自生します。

長野や山梨、群馬や奥多摩でも見られます。

山中で見つけると神々しいまでに白く美しい花です。

茎葉の出方が秀逸で、2回三出複葉を3つくらい茎の中間付近に互生させ、

白い花をやや中央に配置しています。

すべてがやや中間、やや中央と言った具合で決まった出所がありません。

まるでバランスをとっているかのようです。

すべての株が同じ形ではなく個性的なところが素晴らしいと思います。

 

size:w450d450h450(スチールベース含む)

自然礼賛2021