鳳凰沙参

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

厳しい暑さが続く中、自然礼賛展は会期折り返しとなりました。

 

ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

今展は42種の植物と5種の蝶の作品を出展しています。

 

違う種の作品を制作するのは難しいのではと思われる方も多いのですが、

 

1種ずつ1点1点one-offで作っていくことで、

 

それまでできなかった技術を得て、

 

新しい種をご覧いただくことができるようになります。

 

自然に身を委ねる生きものは皆、

 

何年もの時間を経て、今を生きる術を身につけています。

 

自分が歩いて出会った種を作っていくことでしか、

 

自然への畏敬の思いは表現できないように思います。

 

100種くらいは一度に見てもらえるような力を持ち合わせられればいいのですが。。

 

その時はどうぞ皆さまお力添えをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭の画像の作品は鳳凰沙参です。

 

南アルプスの鳳凰山に咲くキキョウ科の種です。

 

岩場から垂れ下がるように咲くのは、

 

花が一輪ではないため、重みで垂れ下がるのだと思います。

 

鳳凰山は高山病になるほどの標高ではありませんが、

 

深い森に多様な動植物を有している山です。

 

観音岳、薬師岳、地蔵岳の三山からなるので、

 

鳳凰三山と呼ばれています。

 

地蔵岳の多数のお地蔵さまを見ればわかりますが、

 

古くから信仰が深い山です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳳凰沙参

 

キキョウ科ホタルブクロ属

 

観察地: 南アルプス鳳凰山青木鉱泉より入山

 

自然礼賛2019

 

size: h399w399

 

 

 

 

 

「自然礼賛」

 

会期:

 

7月27日(土)〜29日(月)

 

8月1日(木)〜4日(日)

 

8月8日(木)〜11日(日)

 

open12:00~18:00

 

会場:special source atelier gallery

 

神奈川県川崎市高津区久地4-11-46

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

昨日より、2019年の自然礼賛展が始まりました。

 

前回の初日に多くの方々が集中してしまったという反省を踏まえまして、

 

今回はDM発送、webサイトでの告知に限っておりました。

 

SNSなどでの事前告知は、混雑を避けるために行いませんでした。

 

皆さまに少しでもごゆっくりご鑑賞いただければと考えての判断でした。

 

加えまして、artページでは今回のすべての出展作品がご覧いただけます。

 

こちらも少しでも余裕を持ってご鑑賞いただければと思いました。

 

静かに今日を迎えられ、静かに終えることができ、

 

自分の道標を確認できた1日となりました。

 

 

ご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

 

長かった梅雨が明け、夏本番となります。

 

暑さ厳しい日が続きますが、

 

お時間ございましたら、是非ご高覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会期:

 

7月27日(土)〜29日(月)

 

8月1日(木)〜4日(日)

 

8月8日(木)〜11日(日)

 

open12:00~18:00

 

会場:special source atelier gallery

 

神奈川県川崎市高津区久地4-11-46

 

 

 

 

 

梅花黄蓮

 

 

 

 

 

 

梅花黄蓮は牧野富太郎記念館のマークにもなっているように、

 

可憐な植物の象徴です。

 

困難な時代を生き抜き、小さな生命の輪廻のドラマに、

 

すべてを注いだ優しい眼差し。

 

この花を見かけると、牧野富太郎先生を思い浮かべます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅花黄蓮

 

キンポウゲ科オウレン属

 

本州福島以南、四国の深山、亜高山帯に自生

 

観察地:燕岳(長野県中房温泉より入山)

 

size:h282w282d44/2.2kg

 

自然礼賛 2019

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未草

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尾瀬ヶ原の池塘に浮かぶヒツジグサ。

 

水面に映る空の青と樹々の緑が、白い花をより美しく見せていました。

 

水が反射するので、根幹を支えているものは遠目からは見えませんが、

 

近づくと透明な水の中には、幾重にも重なって根から伸びる葉柄が見えます。

 

ヒツジグサの容姿を間近で観察しましたが、

 

後日になって思い浮かべられるのは、自然の風景と解け合った姿でした。

 

自然に生きるものは、ひとつのものだけを切り取って思い浮かべることはできません。

 

青空に飛ぶ鳥も蝶も自然の風景とともに記憶されます。

 

尾瀬ケ原のヒツジグサが美しいのは、尾瀬のすべてが美しいからなのでしょう。

 

 

 

 

今回の自然礼賛展では、立体作品を4点制作しています。

 

ヒツジグサの立ち姿から、尾瀬ケ原の風景を思い浮かべていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未草

 

Nymphaea tetragona Georgi

 

スイレン科スイレン属の水生植物

 

山地の沼や亜高山帯の高層湿原などに自生

 

観察池:尾瀬ヶ原(群馬県鳩待峠より入山)

 

size : h400 w330 d300

 

2019自然礼賛 出展作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然礼賛

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

6月のatelier galleryは無事会期を終えました。

 

悪天候の中ご来場下さいましてどうもありがとうございました。

 

今年は今のところ梅雨らしくなっているようですが、

 

昨年はどうだったか、10年、30年前はどんなだったかと、

 

一昨日のお昼ご飯に何を食べたのかも覚えていないのに、

 

昔の梅雨に思いめぐらす今日この頃です。

 

 

 

 

さて、自然礼賛です。

 

来月の7月末から展示を行うことになりました。

 

額作品の新作主体で、立体はわずかになると思います。

 

木彫はありません。

 

立体、木彫はまた別に、それぞれだけの展を行なう方向で考えています。

 

 

 

前回は日曜日スタートでした。

 

日曜日は産業廃棄物処理場がお休みで、静かでいいなと思っていたのですが、

 

前回のこともあって、土曜日スタートにするかどうかで迷っています。

 

8月の11日の日曜日までの会期を考えていまして、

 

連日は難しいので、平日は何日かお休みにはなりますが、

 

日曜日を3回と、少し長めの会期にしたいなと思います。

 

現在、形になっていて着彩前のものが30点ありますので、

 

間に合えば30点ご用意できるかと思います。

 

 

 

 

前回の反省を踏まえての改善点をいくつか考えています。

 

ひとつは、ご購入をお考えの方が初日に多くご来場されたことで、

 

ゆっくりお選びできなかったという点です。

 

今回は会期3日前くらいを目標に、

 

全作品をサイトでご覧いただけるようにしようと考えています。

 

事前に見せることはデメリットもあるかもしれませんが、

 

今回はメリットの方が多いのではないかと思っています。

 

もし多くの方がご来場されるようでしたら、2階へは10名ずつご案内する予定です。

 

 

 

 

詳細はまだ詰めれていませんが、

 

今のところお伝えできることは以上になります。

 

ご質問などございましたら、なる早でご連絡ください。

 

 

 

 

 

それでは、湿度が高い日が続いていますが、

 

雨の日も晴れの日もそしてふたたびの雨の日も、皆さまどうぞご無事で。

 

 

 

 

 

 

 

5月のatelier gallery

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

大型連休がようやく明けました。

 

お正月より長いお休みとなった方も多いかと思います。

 

そして金沢での展覧会も無事終了しました。

 

ご来場くださいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

mina perhonenさんの金沢店の皆さま、どうもありがとうございました。

 

和の空間でもなかなか大丈夫なのでは、と思いましたが、

 

いかがでしたでしょうか。

 

金沢の皆さまにまたお会いできる日を楽しみにしています。

 

 

 

 

5月のatelier gallery は先月と同じ木曜日スタートとなります。

 

本日9日の木曜日から12日の日曜日までの4日間オープンします。

 

中村の山びこ、高里は絵画の他に版画作品も展示します。

 

金属植物で販売可能な作品は8点になります。

 

お時間ございましたらお立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

12月のatelier gallery

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

香川県は高松市屋島の+106さんにて開催されました「季のフォルム」、

 

無事会期を終えました。

 

ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

 

 

フレームの作品は画像では立体には見えませんので、気に留めない人が大勢なのですが、

 

+106さんのご尽力により、この機会に実物を見ようと思った人が多く、

 

香川県、そして隣県からもご来場いただきました。

 

どうもありがとうございました。

 

作品をたくさん制作できず、展覧会の場所も限られるため、

 

実物を見ていただくことは大変難しいのですが、

 

今回は来ていただいて本当にありがとうございます。

 

+106さんと皆さまとこれからも長くお付き合いさせていただければ有り難いです。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年は7、8月はアートワークのお仕事、

 

10月、11月は僕と高里の展覧会が続いたことで、

 

お休みを多くいただいていたatelier galleryですが、

 

今月12月は今週末の8日(土)から10日(月)と、

 

翌週15日(土)から17日(月)の6日間のオープンとなります。

 

来年の分の作品を数点、切出しが終わっていたものを急いで組んで仕上げをしています。

 

後で色入れ等の手直しが必要なものが出てくるかとは思いますが、

 

間に合わせたいなと思っています。

 

シダ植物、ラン、スミレ、ナデシコ、ミスミソウあたりになるかと思います。

 

高里の絵画、中村の山びこも展示いたします。

 

盛りだくさんの内容となりますので、1階も間仕切り壁を立てて作品を展示いたします。

 

 

 

 

 

師走の大変お忙しい時期だと思いますが、

 

お時間ございましたら是非ご高覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

9月のatelier gallery

 

 

 

 

 

「使徒にパンを分け与えるイエス」 高里千世 2018

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

7月8月とお休みしておりましたatelier gallery でしたが、

 

今月9月は昨日よりオープンしております。

 

温暖化が進んでいるのかいないのか、

 

春と秋の期間がとても短くなっているような気がします。

 

いよいよ四季までもが逃れるすべを失いつつあり、

 

その期間を短縮しながら、徐々に高度を上げつつあるのかもしれません。

 

 

 

 

 

9月のatelier gallery は24日(月)までのオープンとなります。

 

お時間ございましたら是非お立ち寄り下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月のatelier gallery

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

5月も後半を迎え、いよいよ高山植物が咲き始めました。

 

と同時に大ちゃんは足裏を、僕はアキレス腱を傷めてしまいまして、

 

過度のランニングやトレーニングを見直す時期となっています。

 

この際、装備もより一層の軽量化に踏み切りたいと思う今日この頃です。

 

 

 

 

atelier gallery ページでもご紹介していますが、

 

商店建築社さんのI’m home新刊にて、atelier galleryが掲載されています。

 

アートギャラリー特集です。

 

たくさんのギャラリーさんがひしめき合う中、

 

ここに掲載されているギャラリーさんと同じように扱って頂きまして、

 

どうもありがとうございます。

 

このようなアングルがあることは、失っていたものをまだ掬い取ることができるかもしれません。

 

30年近く従事してきたインテリア業界から背中を押されているような、

 

何とも寛容な有り難い配慮を受けているような気がしてなりません。

 

 

 

 

さて5月のatelier gallery は、今週末19日の土曜日から3日間オープンします。

 

今月は山びこさんたちや高里の絵画とともに、

 

僕の懐かしい昆虫ものや、

 

光の祈りで展示した小さな彫像、金属植物などを展示販売します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬雁足

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

新緑の季節を迎えました。

 

先日、丹沢山系の低山を2つ歩いてきました。

 

タチツボスミレやマルバスミレ、ニオイスミレ、ヒトリシズカ、

 

ヤマルリソウ、ヤマザクラ、そしてチゴユリなどが咲いていました。

 

新鮮な空気を目一杯いただいて、というと聞こえは良いのですが、

 

近郊の低山の樹林帯といえば、スギとヒノキばかり。。

 

都内では大丈夫でも、さすがに浴びるほどさらされるとグズグズになりますね。。

 

色とりどりの花が咲く中で、群を抜いて活況を呈していたのがシダ植物たちでした。

 

夏に向けてこれからグングン成長していく彼らとともに、

 

見上げる頭上の樹々たちの若芽も、益々緑鮮やかに映っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

犬雁足

 

Pentarhizidium orientale Hayata

 

シダ植物門オシダ科

 

A2size h587 w415 d44

 

2018年制作作品

 

 

 

 

 

 

先のforest floorに出展した作品です。

 

錆で覆われて消えてしまいましたが、葉芯だけでなく細かい葉脈も入れたり、

 

ソーラス(胞子葉)まで作ったりしましたので、随分と時間がかかってしまいました。

 

上代も今までで一番となってしまったため、非売にすることにしました。。

 

今月4月のatelier galleryで展示します。

 

今月新作は小判A4サイズの州浜草などをご用意しました。

 

お時間ございましたらお立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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