季のフォルム

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

来週末の11月23日の祝日の金曜日から、

 

香川県は高松市屋島に昨年オープンされました+106さんで、

 

「季のフォルム」と題しまして、金属植物作品を出展します。

 

8年ぶりに蝶の作品も制作しました。

 

ハイエースにスチールサッシや棚やら何やら目一杯詰め込んで、

 

香川へ向かったのはまだまだ最近のことのように思います。

 

オーナーさんは4年ほど毎年atelier galleryにご来場くださり、

 

夢が現実になっていく過程を共有させていただきました。

 

自分たちで作ったお店で作品展を行なえるのは感慨深いものがあります。

 

お近くにお越しの際には、是非この機会にお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「季のフォルム」

 

会期:2018年11月23日(金祝)〜12月2日(日) 11:00〜18:00 会期中無休

 

会場:+106 香川県高松市屋島西町2453-20 RENOWA YASHIMA 106

 

在廊日:11月23日(金祝)

 

作品は21点出展する予定です。

 

www.plus106.net

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Flora of Tystnad

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

あっと言う間に「Flora of Tystnad 植物記」が会期を終えました。

 

長いようで短い25日間でした。

 

ご来場下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

お声をかけて下さいましたIDÉEの皆さま、どうもありがとうございました。

 

20年振りとなりましたが、アウェイ感は微塵もありませんでした。

 

ホッとしました。。

 

自分を育ててくれた場所で展示をすることは、

 

この20年を振り返るようなことなのかなと思っていましたが、

 

過去を振り返るというよりは、新しいつながりが生まれたことの方が、

 

嬉しく感じられたのが正直なところです。

 

IDÉEはあの頃と同じように前を向いていました。

 

いろいろなことがあった20年だと思いますが、

 

僕は確かにこの場所に居たんだと思えました。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

次回は再来年2020年を予定しています。

 

今度のレセプションは真面目に集客を頑張らなければと思います。。

 

 

 

 

 

 

さて、atelier galleryのオープンですが、

 

11月はやはりオープンすることができません。。。

 

その分、12月は土日月を2回、6日間ほどオープンする予定です。

 

2週目と3週目になると思います。

 

3、4になる可能性もまだありますが。。

 

決まりましたらお伝えいたします。

 

 

 

 

 

 

 

舞鶴草

 

 

 

 

 

 

 

青と白と黒の3色の羽根が、岩陰に咲く舞鶴草のそばに落ちていた。

 

山路で出会う鳥たちの落とした羽根に、僕が心を動かされるのは、

 

それらが容易に触れることのできない山の自然の一部で、

 

滅多に接触できない野生からの生の便りのように思えるからである。

 

たとえ小さくても、その中には奥深い山の造詣が凝縮され、

 

記録されているかのように思えるからである。

 

一の沢を下りる途中で休憩をしていると、

 

この羽根と同じカケスが常念に向かって飛んでいくのが見えた。

 

自然から受け取った便りを眺めながら、

 

また来年も山の友人たちに会えるのを楽しみに帰路に着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Maianthemun dilatatum Nels et. Macb  var. nipponicum Hiyama

 

舞鶴草

 

ユリ科マイヅルソウ属

 

size:w200 h285 t44

 

 

 

 

霧の多い山域の林床部に多く見られると書かれていることが多いのですが、

 

林床から外れた岩かげに自生しているのをより多く見かけているような気がします。

 

また、チゴユリと生態が似ているとも書かれていることが多いのですが、

 

チゴユリは丹沢山塊の標高400Mほどでも自生していますが、

 

マイヅルソウは南アルプスでも1000Mを越えないと見られません。

 

この花のように自然に生きるものたちは、机上では判断できない種が圧倒的に多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Garrulus grandarius L.

 

懸巣

 

スズメ目カラス科カケス属

 

 

 

 

 

 

六本木ミッドタウンのIDÉEさんで開催中の「Flora of Tystnad モリソン小林 植物記」。

 

10月12日から11月5日までという、長い会期もあと一週間となりました。

 

会場は六本木ミッドタウンガレリア3階、11:00〜20:00まで開いています。

 

駅とつながっていますので、アクセスはとても良いかと思います。

 

今展では作品ひとつひとつにテキストを添付しています。

 

新たに変わった植物たちの表情とご一緒にご高覧下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Life with IDÉE

 

 

 

 

 

 

 

1995年、まだ骨董通り沿いにお店があった頃に、内装の施工会社から転職しました。

 

僕の仕事はおもにアパレルブランドの店舗デザイン設計でした。

 

勤務していたのは世田谷下馬のワークショップで、

 

地下に鉄工、1階に木工のアトリエがあり、

 

設計の仕事の合間にアトリエに入って、制作を手伝っていました。

 

当時は一人一人が色々な仕事をこなしていて、

 

夜中遅くまで作業をしていました。

 

家に帰ってくつろいだ記憶がありません。。

 

アトリエでは自分たちの将来のことや、

 

ジャン・プルーベやロン・アラッドやトム・ディクソンといった、

 

実際に自分で制作もするデザイナーの話をしたり、

 

マーク・ニューソンやカリム・ラシッドらの仕事に直接触れられたりしました。

 

忙しい中で自分に実力がなくて本当にきつかったのですが、

 

イデー全体が熱気とはまた違った、何かキラキラした雰囲気に包まれていて、

 

そんな時間はとても短かったのですが、毎日が楽しかったです。

 

あの中で過ごせたことが、現在の礎になっています。

 

 

 

 

 

1999年にIDÉEさんを離れてかれこれ20年という月日が流れました。

 

少し前になりますが、在籍当時大変お世話になった方から、

 

葉っぱのついた格子戸の制作依頼を受けました。

 

自分でも気づかなかったのですが、

 

これが独立して初めて請け負ったIDÉEさんからの仕事でした。

 

こうしてまた新たにつながりを持てたことに感謝しています。

 

 

 

 

 

明日10月12日の金曜日から、六本木ミッドタウンのIDÉEさんで展覧会が始まります。

 

設置の際に僕が在籍していた頃、一緒に仕事をしていた大先輩が会いに来てくれました。

 

すごく嬉しかったです。ありがとうございます。

 

 

 

六本木にワールドさんがあって、青山はIDÉEさんのショップがあって、

 

この周辺は毎日のように過ごしていた場所です。

 

自分を育ててくれた場所でしたので、展覧会を開催してくれる場所はないかと、

 

ずっとこの辺りで探していましたが、IDÉEさんに帰ってくることができてとても嬉しいです。

 

 

 

会期は11月5日までと長く設定していただきました。

 

本展ではフレーム作品に加えて立体作品も4点出展しています。

 

店内にカフェもあります。

 

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さいませ。

 

 

 

 

 

詳細はIDÉEさんのこちらのページをご覧下さい。

 

https://www.idee.co.jp/shop/news/201809/floraoftystnad.html

 

在店日は初日12日と13日の予定ですが、

 

午前中が、今入っている川崎の現場で打ち合わせがありますので、

 

午後からの在店になります。ご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

9月に入りました。

 

8月が過ぎてしまうと、12月まであっという間と思うのは僕だけでしょうか。。

 

スペソーはこの夏はいろいろなことがありました。

 

修行というか、修験者の方々に想いを馳せるような夏でした。

 

皆さんはいかがお過ごしになられたでしょうか。。

 

 

 

 

 

 

2018年後半の予定が決まり始めました。

 

 

 

来月、高里の展覧会があります。

 

10月19日(金)〜25日(木)の日程で

 

静岡県三島市にありますギャラリーsoraさんにて、

 

アクセサリー作家、小野泰秀さんとの二人展を開催します。

 

タイトルは「金の小舟と天鵞絨『ビロード』の空」です。

 

 

 

続きましてモリソン小林です。

 

11月23日(金祝)〜12月2日(日)

 

香川県屋島に昨年春オープンされました+106さんにて、

 

季のフォルムと題して、金属植物や蝶などの作品を出展します。

 

special sourceで作らせていただいた空間で作品を飾ることができるのは、

 

とても意義深くありがたいことです。

 

四国の皆さま、近県の方々、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

atelier galleryのオープンもほぼ決まりました。

 

9月は22日(土)〜24日(月祝日)

 

10月はお休みとなります。

 

11月は10日(土)〜12日(月)※予定

 

12月は8日(土)〜10日(月)※予定

 

現在依頼されている案件によっては、11月は難しくなる可能性があります。

 

12月はなんとかオープンしたいと考えています。

 

 

 

 

写真は白馬岳の幕営場での夜景です。

 

上弦の月が明るくて星はあまり見れませんでしたが、

 

とても清々しい夜で、北は月明かりに照らされた白馬岳、

 

東にはその月が輝き、南は雲海に浮かぶ峰々、

 

そして西には剣岳や立山連峰が並び、

 

全方位どこを切り取っても綺麗な景色でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

10年前までおじいちゃんに聞かされていた戦時中の話も、

 

今は誰に聞けば良いのか。

 

皆歳をとり、我先をといってしまった。

 

 

 

 

 

ご先祖さまが眠る場所へ、

 

ジャングルのような密林を行くのは、

 

島では当たり前なのだけれど、

 

とにかく蚊がすごい。

 

長袖シャツの上からでも容赦ない。

 

真夏の炎天下にレインウェアを着て長靴を履いて蚊帳を被る。

 

これだから島の男はビールをたらふく飲む。

 

ドイツ人は朝からビールを水代わりに飲むさぁと、

 

いつも聞かされていたけれど、

 

なるほど、これほどたくさん汗をかけばおいしいかもしれない。

 

お水をたっぷり、お金もたっぷり燃やしてあげて、

 

雑草を刈り遂げる頃には、

 

お酒よりも、シャワーを浴びたいと思うのは、

 

おじいちゃんが言っていたように、

 

戦時中と変わらぬ心情なのかもしれない。

 

 

 

 

何べんも何べんも、

 

自分のために生きろと言われた人も、

 

何べんも何べんも、

 

人のために生きろと言われた人も、

 

みんな正解!とおじいちゃんは言っていた。

 

大切なものがわかればそれが一番いいさぁと言っていた。

 

おじいちゃんの大切なものは何?と聞いたら、

 

内緒と言った。

 

 

 

 

家の門を出て坂を下りながら振り返ると手を振るおじいちゃん。

 

その姿は真っ白な印画紙にたった今焼き付けたように、

 

夏の終わりを感じる頃になるといつも思い出します。

 

守るべきものを託されたこの時を、

 

僕は一生忘れることはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルス穂坂ワイナリー

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

固まって微動だにしないセミに遭遇する機会が増えてきました。

 

そして、いつの間にか19時を過ぎると薄暗くなり始め、

 

夏の終わりが感じられるようになりました。

 

いい季節ですね。

 

 

 

 

南アルプスの麓、韮崎ICからほど近い穂坂に昨年末にオープンされました、

 

本坊酒造さまのマルス穂坂ワイナリー内に、

 

長さ2Mほどのブドウの葉と、日本の国蝶オオムラサキを制作しました。

 

蝶はずいぶんと久方ぶりになります。6年ぶりの制作です。

 

そして、先月にも新しくブドウの実をつけたものを、もう一点追加させていただきました。

 

アートディレクションはアートディレクターの黒田益朗さん、

 

空間はLandscape productsさんです。どうもありがとうございます。

 

ワインがお好きな方は是非お立ち寄り下さい。

 

本坊酒造さまのすべてのワインをご試飲できます。

 

この季節は白ワインからでしょうかね。いいですね。

 

はじめは酸味が気持ちのいいシュール・リーなどはいかがでしょうか。

 

その後ヴィオニエ、シャルドネなどをグイッといっていただいて、

 

真っ赤なものを。そうですね、ぼくはシラーでしょうかね。ここは。

 

そしてルージュ、ベリー、ノワール、、、

 

もう帰れません。。

 

日本が誇る良質なワインをぜひご堪能下さいませ。

 

 

 

 

 

さて、夏山シーズンは高山植物とともにすでに終わりを迎えています。

 

今年は高山植物と会うのはもう諦めました。。

 

もう少し巻ければ、そして何ごともなければ、

 

9月の中旬には深山に入れるかもというところです。。

 

とにもかくにも雷鳥には会っておきたい、平成最後の夏です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルス穂坂ワイナリー

 

山梨県韮崎市穂坂町上今井8-1

 

夏期:3月〜11月 9:00〜17:00

 

冬期:12月〜2月 10:00〜16:00

 

TEL:0551-45-8883

 

韮崎駅からタクシーで20分、韮崎 ICから車で10分でございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

山びこ展ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

学校が夏休みに入ったと思ったらもう8月です。

 

今年は梅雨が早く明けてしまったので、

 

遊び盛りのお子さんがいる親御さんの中には、

 

すでにヘトヘトになっている方も多いかと思います。

 

平年並みの気候を懐かしむ今日この頃です。

 

 

 

 

銀座森岡書店さんにて先月の7月15日の日曜日まで開催していました「山びこ展」。

 

無事会期を終えました。

 

この度は大変多くの方にご来場いただきました。

 

どうもありがとうございました。

 

中村大介初めての外部での個展でしたが、

 

作品の個性や完成度、バリエーション、見せ方など、

 

トータルに見て現時点ではとても良い内容だったのではないかと思います。

 

森岡さんはとてもたくさんの作家から問い合わせが来るような、

 

大変人気のあるギャラリーですが、

 

無視することなく作家一人一人をきちんと見てくれます。

 

年々狭き門になっている中で、

 

出展の機会をいただけて、ほんとうに有り難いことだと思っています。

 

今後も良いお付き合いをさせていただければと思います。

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

さて、7月のatelier galleryをお休みしましたが、

 

8月もお休みさせていただきます。。

 

9月はオープンする予定です。

 

年内の展覧会などの日程が決まってきました。

 

かなり巻き巻きで毎日頑張っていますが、作品までなかなか手を付けられません。

 

大丈夫でしょうか。。。

 

詳細はまた後日お伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

囁くものたち

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。6月に入りました。

 

今日は5日ですね。僕にとっては一年で一番大切な日です。

 

自分が生まれた日とかではありませんが、神さまに感謝する日です。

 

季節的には梅雨入りしやすい時期でもありますね。

 

過ごしやすい日が少しでも長く続くと良いなと思っている今日この頃です。

 

 

 

先日久しぶりに3人でいくつかの展示会に行ってきました。

 

青山のワッツさんで西浦裕太さん、

 

表参道のQUICOさんでsamuloの宮本さんにお会いしました。

 

お二人とも初日の土曜日ということで大変ご盛況の中、

 

お話しさせていただきました。ありがとうございました。

 

写真を撮る感じではなくて、画像のご紹介はできませんが、

 

とてもいい展示でしたので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さいませ。

 

西浦裕太さんは6月8日(金)まで、

 

samuloさんは6月10日(日)までとなっております。

 

 

 

その後、たくさんの人たちで賑わう表参道から渋谷に向かいました。

 

人の群れの中を一緒に歩いていくと渋谷に到着しました。

 

文化村の向かいのスターバックスで休憩してから、

 

水田さんの展覧会に伺いました。

 

夕方の6時少し前でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化村の隣の白いビルを5階までエレベーターで上がると、

 

古くて白い水田さんテイストの扉がありました。

 

いくつかの白い可動壁で作られた広い空間は水田さん本人が配置していて、

 

窓や柱、棚なども自身のものを取り付けていたりと、

 

今まで見た中では一番広くて、なおかつ作り込んでいる空間、展覧会ではないかと思いました。

 

夕方の遅い時間ということもあって、一段落していた水田さんと、

 

ゆっくりお話しさせていただきました。

 

atelierに来てくれた5月にもいろいろ話していたのですが、

 

それでもまだまだ話すことがたくさんありますね。

 

 

 

水田さんと親しくなったのは12年くらい前だったと記憶しています。

 

僕が個展などを行なう前のことでした。

 

今のようなスタイルの作品を制作したり、展覧会を行なったりするようになったのは、

 

彼の影響がとても大きかったと思っています。

 

今回の展覧会も、12年前と変わらない空気感をまとっていました。

 

成長や可能性も十二分に感じられますし、

 

細かいセンスもいつ見ても素晴らしいです。

 

生きものに対する純粋さや愛情も、ずっと変わらず真摯なままのように感じました。

 

自分が将来、展覧会などの活動を終えることになっても、

 

水田さんの活動はこれからもずっと見ていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水田典寿個展

 

「囁くものたち」

 

会場:ATSUKOBAROUH

 

渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F

 

会期:2018年6月2日(土)〜24日(日)火曜定休

 

 

 

http://m-neutral.com

 

 

 

 

 

6月15日から台湾のYIRI ARTSさんで開催される展覧会に、

 

水田さんと一緒に参加させていただくことになりました。

 

昔からご一緒したいと思っていましたが、

 

国内では僕の知名度の低さやら何やらで実現にはほど遠かったのですが、

 

海外からお声がかかるなんて不思議なものですね。

 

この件につきましては、また後日お伝えいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

香川〜大阪〜京都

 

 

車一杯に荷物を積み込んで、瀬戸内に浮かぶ香川県の豊島に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝一に出発して高速道路を走り続けて、

 

豊島に向かう最終のフェリーに乗るために、

 

岡山県の宇野港を目指しました。

 

港に着く頃にはもうすっかり真っ暗で、

 

大急ぎで3食分の食料を買い込み、

 

車とともに乗船しました。

 

夜の海はとても暗く静かでしたが、

 

学生の頃、沖縄の離島へ船で向かったときのことを思い出して、

 

とてもリラックスした気分になりました。

 

デッキに上がるとテレビで松田聖子さんが情熱的な歌唱を披露していましたが、

 

途中で電波が届かなくなってしまい、テレビまで真っ暗になってしまいました。

 

聖子さんの歌を思い出しながら島に着くと、

 

満天の星空が迎えてくれました。

 

 

 

翌日も朝から快晴で、

 

島猫たちものんびり春の陽射しを楽しんでいました。

 

現場作業も予定通り順調に進み、

 

巻き巻きで作業を進める職人さんたちに笑顔で見送られながら、

 

魅力的な美術館もアートオブジェも海の幸も堪能できずに、

 

フェリーに駆け込み乗船して、バタバタと島を後にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山宇野港から再び高速道路を走り、

 

大阪は池田のクライアントさんのお店へと向かいました。

 

まだ日のあるうちに鉢塚にあるguriguriさんに到着すると、

 

落ち着いた雰囲気のカフェでお茶とケーキをいただき、

 

1階から4階までの広いお店を拝見させていただきました。

 

大阪にお越しになられる際には、

 

是非お立ち寄り下さい。

 

guriguriさんどうもありがとうございました。

 

再訪の際はどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

その後再び高速道路に乗り、

 

大阪市内のクライアントさんのお店へと向かいました。

 

大阪市内北浜のリバーサイドにあるセレクトショップのeuさんは、

 

スペソーと親交のあるGASA*さんとSPOLOGUMさん、

 

そしてminä perhonenさんを取り扱っているお店です。

 

高里がアクセサリーブランドのLucchiの活動をしていたときも、

 

ずっと取り扱ってくれていました。

 

僕の作品も9年ほど前の植物展で購入していただいていたり、

 

いろいろなつながりを持って下さっているクライアントさんです。

 

今回北浜店のあるビルの6階に新たにギャラリースペースを設けられて、

 

one-offテーブルを納品させていただきました。

 

追加のご依頼のために現調もしました。

 

明るくて楽しいオーナーさんとたくさんお話しをしながら、

 

おいしいランチをいただきました。

 

euさんどうもありがとうございました。

 

再訪の際はどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

砂糖醤油の甘い汁加減が苦手な僕にとっては、

 

久しぶりの大阪では舌鼓が止まらず、

 

胃袋にだけでなく、街も人も僕にやさしく感じました。

 

できればもう一泊というところでしたが、

 

だいちゃんに襟を掴まれながら大阪を後にして、

 

最終ミッションを遂行するべく京都へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか右折ができなくてウロウロしているうちに、

 

予定時刻を大幅に過ぎて、minä perhonenさんの京都店に到着しました。

 

由緒ある建物にあるお店は天井も高く、

 

なんとも素晴らしい空間が広がっていました。

 

巻きに巻いた設営も無事に終了して、

 

お店の方たちと京野菜たっぷりの夕食をいただきました。

 

とにかく関西は出汁がほんとうにおいしいです。最高です。

 

宴も数々のだいちゃん伝説で大爆笑の連続となりまして、

 

0時を過ぎるまで時間が気にならないくらいに、

 

とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

初日を迎えた朝は、

 

自分たち以外全員欧米の方という祇園のスタバで朝食を取ると、

 

すぐ近くの八坂神社にお参りに行きました。

 

イベントは遠方からも友人知人の方や、

 

クライアントさんなどにお越しいただきました。

 

貴重なお時間をどうもありがとうございました。

 

会期は21日までとなっております。

 

今回は制作時間もかなり費やしました。

 

お時間ございましたらご高覧下さいませ。

 

 

 

初日を終え高速道路に乗り、京都を離れて帰路につきました。

 

道中、夕べお店の方たちの前で

 

「あんまり寝れないんですよ。睡眠時間はすごく少なくて大丈夫なんです。」

 

と豪語していただいちゃんがめちゃくちゃ眠そうに運転していました。

 

かなり危なかったので、ギャッツビーを顔にはたいてあげながらSAを待ちました。

 

しかしサービスエリアでだいちゃんが買った飲みものは、

 

眠気覚ましのコーヒーなどではなくておしるこでした。

 

意味がわかりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Forest Floor」

 

会期:2018年 3月9日(金)~ 3月21日(水)

 

*3月15日(木)定休日

 

12:00〜19:00

 

作家在店日 3月9日(金)

 

会場:galleria

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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