囁くものたち

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。6月に入りました。

 

今日は5日ですね。僕にとっては一年で一番大切な日です。

 

自分が生まれた日とかではありませんが、神さまに感謝する日です。

 

季節的には梅雨入りしやすい時期でもありますね。

 

過ごしやすい日が少しでも長く続くと良いなと思っている今日この頃です。

 

 

 

先日久しぶりに3人でいくつかの展示会に行ってきました。

 

青山のワッツさんで西浦裕太さん、

 

表参道のQUICOさんでsamuloの宮本さんにお会いしました。

 

お二人とも初日の土曜日ということで大変ご盛況の中、

 

お話しさせていただきました。ありがとうございました。

 

写真を撮る感じではなくて、画像のご紹介はできませんが、

 

とてもいい展示でしたので、お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さいませ。

 

西浦裕太さんは6月8日(金)まで、

 

samuloさんは6月10日(日)までとなっております。

 

 

 

その後、たくさんの人たちで賑わう表参道から渋谷に向かいました。

 

人の群れの中を一緒に歩いていくと渋谷に到着しました。

 

文化村の向かいのスターバックスで休憩してから、

 

水田さんの展覧会に伺いました。

 

夕方の6時少し前でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化村の隣の白いビルを5階までエレベーターで上がると、

 

古くて白い水田さんテイストの扉がありました。

 

いくつかの白い可動壁で作られた広い空間は水田さん本人が配置していて、

 

窓や柱、棚なども自身のものを取り付けていたりと、

 

今まで見た中では一番広くて、なおかつ作り込んでいる空間、展覧会ではないかと思いました。

 

夕方の遅い時間ということもあって、一段落していた水田さんと、

 

ゆっくりお話しさせていただきました。

 

atelierに来てくれた5月にもいろいろ話していたのですが、

 

それでもまだまだ話すことがたくさんありますね。

 

 

 

水田さんと親しくなったのは12年くらい前だったと記憶しています。

 

僕が個展などを行なう前のことでした。

 

今のようなスタイルの作品を制作したり、展覧会を行なったりするようになったのは、

 

彼の影響がとても大きかったと思っています。

 

今回の展覧会も、12年前と変わらない空気感をまとっていました。

 

成長や可能性も十二分に感じられますし、

 

細かいセンスもいつ見ても素晴らしいです。

 

生きものに対する純粋さや愛情も、ずっと変わらず真摯なままのように感じました。

 

自分が将来、展覧会などの活動を終えることになっても、

 

水田さんの活動はこれからもずっと見ていきたいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水田典寿個展

 

「囁くものたち」

 

会場:ATSUKOBAROUH

 

渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F

 

会期:2018年6月2日(土)〜24日(日)火曜定休

 

 

 

http://m-neutral.com

 

 

 

 

 

6月15日から台湾のYIRI ARTSさんで開催される展覧会に、

 

水田さんと一緒に参加させていただくことになりました。

 

昔からご一緒したいと思っていましたが、

 

国内では僕の知名度の低さやら何やらで実現にはほど遠かったのですが、

 

海外からお声がかかるなんて不思議なものですね。

 

この件につきましては、また後日お伝えいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

香川〜大阪〜京都

 

 

車一杯に荷物を積み込んで、瀬戸内に浮かぶ香川県の豊島に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝一に出発して高速道路を走り続けて、

 

豊島に向かう最終のフェリーに乗るために、

 

岡山県の宇野港を目指しました。

 

港に着く頃にはもうすっかり真っ暗で、

 

大急ぎで3食分の食料を買い込み、

 

車とともに乗船しました。

 

夜の海はとても暗く静かでしたが、

 

学生の頃、沖縄の離島へ船で向かったときのことを思い出して、

 

とてもリラックスした気分になりました。

 

デッキに上がるとテレビで松田聖子さんが情熱的な歌唱を披露していましたが、

 

途中で電波が届かなくなってしまい、テレビまで真っ暗になってしまいました。

 

聖子さんの歌を思い出しながら島に着くと、

 

満天の星空が迎えてくれました。

 

 

 

翌日も朝から快晴で、

 

島猫たちものんびり春の陽射しを楽しんでいました。

 

現場作業も予定通り順調に進み、

 

巻き巻きで作業を進める職人さんたちに笑顔で見送られながら、

 

魅力的な美術館もアートオブジェも海の幸も堪能できずに、

 

フェリーに駆け込み乗船して、バタバタと島を後にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山宇野港から再び高速道路を走り、

 

大阪は池田のクライアントさんのお店へと向かいました。

 

まだ日のあるうちに鉢塚にあるguriguriさんに到着すると、

 

落ち着いた雰囲気のカフェでお茶とケーキをいただき、

 

1階から4階までの広いお店を拝見させていただきました。

 

大阪にお越しになられる際には、

 

是非お立ち寄り下さい。

 

guriguriさんどうもありがとうございました。

 

再訪の際はどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

その後再び高速道路に乗り、

 

大阪市内のクライアントさんのお店へと向かいました。

 

大阪市内北浜のリバーサイドにあるセレクトショップのeuさんは、

 

スペソーと親交のあるGASA*さんとSPOLOGUMさん、

 

そしてminä perhonenさんを取り扱っているお店です。

 

高里がアクセサリーブランドのLucchiの活動をしていたときも、

 

ずっと取り扱ってくれていました。

 

僕の作品も9年ほど前の植物展で購入していただいていたり、

 

いろいろなつながりを持って下さっているクライアントさんです。

 

今回北浜店のあるビルの6階に新たにギャラリースペースを設けられて、

 

one-offテーブルを納品させていただきました。

 

追加のご依頼のために現調もしました。

 

明るくて楽しいオーナーさんとたくさんお話しをしながら、

 

おいしいランチをいただきました。

 

euさんどうもありがとうございました。

 

再訪の際はどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

砂糖醤油の甘い汁加減が苦手な僕にとっては、

 

久しぶりの大阪では舌鼓が止まらず、

 

胃袋にだけでなく、街も人も僕にやさしく感じました。

 

できればもう一泊というところでしたが、

 

だいちゃんに襟を掴まれながら大阪を後にして、

 

最終ミッションを遂行するべく京都へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか右折ができなくてウロウロしているうちに、

 

予定時刻を大幅に過ぎて、minä perhonenさんの京都店に到着しました。

 

由緒ある建物にあるお店は天井も高く、

 

なんとも素晴らしい空間が広がっていました。

 

巻きに巻いた設営も無事に終了して、

 

お店の方たちと京野菜たっぷりの夕食をいただきました。

 

とにかく関西は出汁がほんとうにおいしいです。最高です。

 

宴も数々のだいちゃん伝説で大爆笑の連続となりまして、

 

0時を過ぎるまで時間が気にならないくらいに、

 

とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

初日を迎えた朝は、

 

自分たち以外全員欧米の方という祇園のスタバで朝食を取ると、

 

すぐ近くの八坂神社にお参りに行きました。

 

イベントは遠方からも友人知人の方や、

 

クライアントさんなどにお越しいただきました。

 

貴重なお時間をどうもありがとうございました。

 

会期は21日までとなっております。

 

今回は制作時間もかなり費やしました。

 

お時間ございましたらご高覧下さいませ。

 

 

 

初日を終え高速道路に乗り、京都を離れて帰路につきました。

 

道中、夕べお店の方たちの前で

 

「あんまり寝れないんですよ。睡眠時間はすごく少なくて大丈夫なんです。」

 

と豪語していただいちゃんがめちゃくちゃ眠そうに運転していました。

 

かなり危なかったので、ギャッツビーを顔にはたいてあげながらSAを待ちました。

 

しかしサービスエリアでだいちゃんが買った飲みものは、

 

眠気覚ましのコーヒーなどではなくておしるこでした。

 

意味がわかりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Forest Floor」

 

会期:2018年 3月9日(金)~ 3月21日(水)

 

*3月15日(木)定休日

 

12:00〜19:00

 

作家在店日 3月9日(金)

 

会場:galleria

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展覧会の予定とステンドグラス再生産についての近況

 

 

 

 

仙丈薊 w420 h827 t50 自然礼賛 2017

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

2017年を振り返る時間もなく、あっという間に2018年を迎え、

 

早くもひと月が過ぎていきました。

 

2017年の4月と7月にもお伝えしていましたが、

 

作品で使用しているステンドグラスの件の続報です。

 

残念ながら作品で使用していたガラスは廃番となってしまいました。

 

次回の京都のイベント分で最後になります。

 

アメリカのSPECTRUM社が廃業してしまいましたが、

 

OCEANSIDE GLASS TILE社というメーカーが引き継ぐことが決まり

 

昨年春にメキシコ工場が稼働し始めました。

 

現在は北米の流通がまだ安定していない状況のようで、

 

これから安定供給されてから、欧州そしてアジアの順で流通が再開するそうです。

 

なんでも、今まで4ラインだったのが1ラインになってしまったようで、

 

かなりの時間と労力が必要だそうです。

 

作品に使用できるステンドグラスが流通されるかどうかは今のところ不明です。

 

安定供給されるクリアガラスに変更するという案も出てきていますが、

 

可能性がなくなるまでは待ちたいと考えています。

 

 

 

 

さて次回のイベントの予定ですが、

 

minä perhonenさんの京都店にて、

 

3月9日(金)から21日(水)までの開催を予定しています。

 

1月開催は巻きに巻いても難しく、3月になりました。

 

それにしても制作がはかどりません。。

 

心技体がバラバラなのはどうすることもできないのでしょうか。

 

いまだかつてうまくかみ合ったことがありませんが。。

 

以降のイベントはガラスの件がありますので、

 

再度の調整が必要になってしまいました。

 

ご迷惑のかからないように今後についての検討を重ね、

 

ご相談させていただきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

man in the corner shop

 

 

 

 

 

 

 

先日インテリアデザイナーの方々との打ち合わせで、

 

インテリアデザインはたくさん物件をこなさないと利益につながらないので、

 

どうしても過密スケジュールになってしまう。

 

それからクライアントありきのところがあって、

 

これはこの人といった自分のデザインのできるデザイナーは一握りしかおらず、

 

僕のようなスタイルの仕事を羨ましく思うとのことでした。

 

僕はその方たちをとても尊敬しています。

 

僕も10数年前まではその方たちのようなインテリアデザイナーになりたいと思っていました。

 

でも、素質がなかったので流れについてゆけず違う方向に向かいました。

 

少しずつ時間をかけて、いつかその方たちのような仕事をしてみたいと今でも思います。

 

人の家の芝生は青く見えるということでしょうか。

 

 

 

そんなことがあったその数日後、今度はファッションに携わる方とお会いしました。

 

毎年2回のコレクション、常にアンテナを張りつづけ、

 

その中で全国の店舗やイベント、海外にも足を運び、工場もまわる。

 

どうしても過密スケジュールになってしまう。

 

その方も僕のようなスタイルというか、

 

純粋に作家として生計を立てている人をとても尊敬しているとおっしゃっていました。

 

僕は常に新しいことに挑戦し続ける姿勢を大変尊敬しています。

 

僕もそうなりたいと思いますが、僕は人間力が全然足りません。

 

 

 

その日の夕方、あるクライアントさんの倉庫兼アトリエに伺いました。

 

家具のリペアを担当している若い職人さんが、

 

鉄の仕事も興味があり憧れていると言いました。

 

僕は木工作業の逆算していく作業の緻密さや生真面目さを、

 

とても尊敬しています。

 

そして古き良きものを愛する姿勢も共感しています。

 

素晴らしい仕事だと思います。

 

 

 

それからその次の日、友人の工場に行きました。

 

彼は大きな工場の跡取りですが、もっとクリエイティブな仕事をしたいと言いました。

 

僕は彼を充分クリエイティブだと思っています。

 

 

 

 

 

浦安から帰る道中でThe Jamを聴いていたら、

 

Man In The Corner Shopという曲が流れました。

 

僕はこの曲が大好きで良く聴いていました。

 

歌詞の意味とは少し違うかと思いますが、

 

工場の友人や他のみなさんを、

 

この曲の景色の中にいる人たちと重ね合わせて聴いていました。

 

 

 

 

 

 

 

「Man In The Corner Shop」

 

 

Puts up the closed sign does the man in the corner shop

 

Serves his last and says goodbye to him

 

He knows it is a hard life

 

But its nice to be your own boss really

 

 

Walks off home does the last customer

 

He is jealous of the man in the corner shop

 

He is sick of working at the factory

 

Says it must be nice to be your own boss really

 

 

Sells cigars to the boss from the factory

 

He is jealous is the man in the corner shop

 

He is sick of struggling so hard

 

He says it must be nice to own a factory

 

 

Go to church do the people from the area

 

All shapes and classes sit and pray together

 

For here they are all one

 

For God created all men equal

 

 

 

 

 

Closedの札を掛けるコーナーショップの店主

 

最後の客におやすみを言う

 

つらい人生ではあるけれど

 

自分の店の主でいるのは本当に素敵なこと

 

 

 

家路へとつく最後の客

 

彼はコーナーショップの店主をうらやましがっている

 

彼は工場の仕事にうんざりしている

 

自分の店を持つのもいいな、などと言いながら

 

 

 

工場主にタバコを売りながら

 

コーナーショップの店主はうらやましがっている

 

彼はつらい生活にうんざりしている

 

工場を持つのもいいだろうな、などと言いながら

 

 

 

このあたりの人々が教会に集まる日

 

いろんな姿や階層の人々が一緒に祈っている

 

ここではすべての人がひとつになる

 

神はあらゆる人を平等に作られたのだ

 

 

 

 

from The Jam「Sound Affects」1980

 

written by Paul Weller and trancelated by Landy Takeuchi

 

 

 

 

 

 

 

初夢

 

 

 

 

 

 

遠い故郷の神聖な御嶽から、

 

ニライカナイに思いを馳せた。

 

夢の中だからといって、

 

いつでも帰れる訳ではないから、

 

印象に近い写真を探した。

 

2018年の初夢。

 

 

 

 

 

 

 

 

肩書き

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

内装現場と聞いてどんなことを想像されますか?

 

ニッカポッカを履いた職人さんたち、

 

ブルーカラー、

 

ヘルメットと朝礼と定例会議、

 

たくさんの工具や資材が置かれている、

 

ブルーシートや埃っぽさ、

 

飛び交う丁寧じゃない言葉、

 

美とは遠縁のような人たち、

 

それぞれに突き詰め突っ張ったプロフェッショナル、

 

本当のプロが集まるところ。

 

どれも言い当ててますね。

 

僕が最初に内装現場に入ったのは高校生の時です。

 

アルバイトで石膏ボードや石材なんかを運ぶ仕事でした。

 

それから30年が過ぎ、どっぷり浸かっています。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨今は作家、アーティスト、彫刻家、

 

中には現代彫刻家などという呼び方をされることがあります。

 

勘弁してください。。。。

 

僕が、ごく一般的な建設現場や内装現場に入って作業している職人である、

 

ヘルメットをかぶって、朝礼や定例会議に出ている、

 

ということをまったくご存じない方もいらっしゃいます。

 

まあモリソンと呼ばれて20数年もそのまま呼んでもらっているので、

 

なんと呼ばれようがぜんぜん構わないのですが。。。

 

でも現場に入って作業していると、ふと考えることがあります。

 

作家といわれるだけの日常を送っているのか、と。。

 

 

 

 

 

 

 

 

今月はあと14日、現場に入って作業をする予定です。

 

職人さんたちには、不必要なものはありません。

 

不必要と思われるほどに気負い込んで作り込んだり、

 

異状な対象を求めたり、劇的な場面を作り出したりすることはありません。

 

でも、日々感覚を頼りに、作り出すものはすべて変わっていきます。

 

多くを学び、多くの安らぎを得られる職人としての時間を、

 

これからも続けられるように精進したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

atelier gallery 5年

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

山々はすっかり冠雪して、麓の雑木林まで下りていた紅葉も、

 

静かに終わりを迎える頃となりました。

 

年内最後のオープンとなりました11月のatelier galleryは、

 

無事会期を終えました。

 

お越し下さいました皆さま、どうもありがとうございました。

 

12月は2012年にatelier galleryがオープンして5周年という節目になります。

 

都合によりオープンすることはできませんが、5年間続けることができました。

 

ご来場されたすべての皆さまに感謝いたします。

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

それにしても早いですね、今年もあとひと月です。

 

ただでさえバタバタしているのに、12月と聞いて目が回りそうです。

 

今月も引き渡しの案件が2件あって、12月のatelier galleryはクローズとなりました。

 

彫刻展、期待されていた方には申し訳ない気持ちです。

 

来年こそはと言いたいところですが、どうぞ気長にお待ちいただければと思います。。

 

先日、立体表現は絵画に比べて、写実主義というかリアルに精緻にという表現が主流のようですが、

 

その流れについてどう考えているのか、

 

すでにその流れに乗っているのか、という話を伺いました。

 

なんでも、どちらかの美術館で超絶技巧という題目の展覧会があったそうです。

 

すごい世界ですね。

 

僕は流れに乗ってないと思うんですが、

 

とにかく足元にも及びません。

 

このお話しはまた後日まとめてから記述したいなと思います。

 

それでは一年で一番にぎやかなひと月がはじまりました。

 

慌ただしくも楽しんで日々をお過ごしください。

 

どうかご無事で。

 

 

 

 

 

 

 

香川再訪

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日香川県の豊島(てしま)に行ってきました。

 

瀬戸内海にある島で、お隣の直島などを含めて多くのアートスポットがあり、

 

瀬戸内国際芸術祭が開催されているところです。

 

今年は春に屋島というところにオープンされた+106さんの工事がありましたので、

 

香川県を訪れるのは2度目となりました。

 

http://www.plus106.net

 

今年は本件であと一回、来年は本件のオープンと、

 

+106さんでの個展を予定していますので、2回は訪問することになります。

 

一度良い縁があると2年3年と続いてくれるものなのでしょうか。

 

とてもありがたいことだなとしみじみ思います。

 

 

 

さて肝心の現調採寸打ち合わせなどは、

 

ハードルの高い案件があり、時間を要しましたが何とか完遂しました。

 

あとは制作が間に合うかどうかというところです。

 

豊島は陸続きではないのでフェリーに乗る必要があり、

 

朝一の飛行機、港までのバス、フェリーと、すべての時間がタイトでした。

 

そんな朝、まさかの大渋滞に遭遇してしまい、

 

出発15分前に駐車場到達〜ダッシュ〜ぎりぎりチェックインとなってしまいました。

 

航空会社の方々、チェックインお許しいただきましてどうもありがとうございました。

 

絶体絶命というか、為す術もないというのはこういうことだと実感しました。

 

あの時少し遠回りしても違う道に行っていたら、

 

渋滞の道を途中で迂回しなかったら、

 

降り口を空港中央にしていたら、などなど。

 

短い時間の中でたくさんの分岐点がありました。

 

人生の縮図をなぞっているようでしたが、

 

あまりにも短時間での決断を迫られて、判断を誤って誤って、

 

なんとか間に合って、、、

 

もうひとつの世界では間に合わなかった自分たちがいるとしたら、

 

そのあとどうしたのだろうと飛行機を降りるまで考えていました。

 

あの流れでも辿り着けた香川県に強いご縁を感じながら、

 

今までのいくつかあった決断が、気になって仕方がなくなった、そんな一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展覧会の予定とステンドグラス再生産についての近況

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

本格的な夏山シーズンに入りましたね。

 

先日、長野県の中央アルプスへ行って来ました。

 

平日にも関わらず、駐車場は許容350台一杯の満車状態でした。

 

昨年のシーズンは、9月までぐつついた天気が多かったため、

 

縦走には向かないシーズンとなってしまいましたが、

 

今年はどんなシーズンになるのでしょうか。

 

 

 

さて、「自然礼賛」会期中に次回の展覧会の予定を聞かれましたが、

 

4月20日のblogでお伝えしました通り、

 

鎌倉は由比ガ浜の招山さんにて、9月15日(金)から24日(日)の会期で、

 

高里と中村とのスペソー3人展を開催いたします。

 

金属の植物フレーム作品、小さめなものを4、5点ほど出展します。

 

その後は来年2018年の年頭に、minä perhonenさんの京都店にて個展を開催する予定です。

 

ここまでで、なんとか掻き集めたステンドガラスの在庫は終了するかと思います。

 

 

 

これも4月の別のblogにてお伝えしていたのですが、

 

作品で使用しているステンドグラスが再生産されることが決まり、

 

早ければ今夏にも入荷のスケジュールが判明するのではと言われていましたが、

 

どうも当分先になりそうな雲行きとなっています。

 

入荷が決まり次第、その先のスケジュールと照らし合わせて、

 

展覧会の予定を決めていきたいと思っていますが、

 

さてさて、どうなるのでしょうか。

 

 

 

 

暑い日が続く中で、ついつい屋内に籠りがちになってしまう夏の日々ですが、

 

野山では緑が一層に力強さを増し、

 

高山では可憐な植物たちが短い夏を謳歌しています。

 

皆さま、どうぞ健やかにこの夏をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

渋滞

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

4月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。

 

大地は芽吹き地面を覆い、すっかり土色が見えなくなってきました。

 

気圧の変動が激しい春の不安定な季節を過ぎて、

 

緑が眼にもやさしく薫る季節となりました。

 

そんな中、日本3大渋滞シーズンでありますゴールデンウィークが始まりました。

 

行楽地へ向かう交通手段は、車にしろ鉄道にしろ飛行機にしろ、

 

みんな大混雑でございます。

 

仕方がないんですね、そこしかお休みが取れない方々がいらっしゃいますので。。

 

連休を外して海外に行っても、人気のところは関係なく渋滞しますから。。

 

しかし、物事が円滑に進まずに滞ってしまうということは、

 

この渋滞に限らず多々あることです。

 

それならゴールデンウィークに限らず、

 

年中渋滞中ですという人も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

少なくとも僕を含めて、僕の周りにはたくさんいらっしゃいます。。

 

そんな方たちは、以外と世間さまがこういう状況の時は、

 

のびのびと平穏な時間を満喫されているのかもしれませんね。

 

 

 

さて、5月のatelier galleryは連休最終日の7日からの3日間になります。

 

昨年は「絶滅が危惧される野生ラン」と題しまして、

 

植物作品の新作を8点も展示することができました。

 

今年も頑張って、今回はシダ植物を作ろうと張り切っていましたが、

 

手間がかかりすぎて、まったく制作が円滑に進みません。。渋滞中です。。

 

今回はわずかですが3点くらいになりそうです。

 

来週には1点ご紹介できると思います。

 

 

 

それでは良い連休をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

  • 2018年7月
    « 6月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
  • 新着記事

  • カテゴリ

  • 過去ログ

  • 画像及びテキストの無断使用は固くお断り申し上げます。

    Copyrights©2012 All rights reserved by special source & hot stuff associates