雨水

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

立春を過ぎて雨水を迎えました。

 

冷たい雪が雨に代わり土に潤いをもたらす頃ですが、

 

高山では最も積雪が多くなる頃です。

 

積雪によるラッセル疲労や吹雪などのホワイトアウトによる道迷いや遭難、

 

アイゼンが刺さらないほどに凍った急斜面での滑落、

 

雪庇の崩落や雪崩など危険極まりない時期ですね。。

 

テレビでもニュースになったりしますので、

 

ご心配される方もいらっしゃいますが、

 

僕らは危険なところには危険な季節には行きませんのでご安心下さい。

 

最も避けなければいけない凍傷というものがありますので、

 

少しでも天候が良くない時はすぐに撤退しています。

 

撤退、撤退、また撤退というくらいなかなかピークを踏めません。。

 

それでも雪山は静かで良いですね。

 

しんと静まり返った樹林帯や凍えそうな夜に輝く星々など、

 

こころ静かに自然と対話するには、

 

この真白な世界はとても素晴らしいと思います。

 

 

 

 

さて、今春は隔週で引き渡しがあって目が回りそうです。。

 

そんな中、森岡書店さんでは涙ガラスさんの展覧会が、

 

名古屋haseさんでは水田さんの展覧会が現在会期中です。

 

お近くにお越しの際には是非お立ち寄り下さい。

 

 

 

それでは少しずつ陽射しが暖かく感じられるようになりました。

 

どうぞ良い日をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

ギャルリ百草

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

 

昨年末とだいぶ前のことになりますが、

 

岐阜県は多治見市のギャルリ百草(ももぐさ)さんに行ってきました。

 

陶芸家の安藤雅信さんと衣服作家の安藤明子さん主宰のお店です。

 

minä perhonenさんspologumさんも展示会やコラボレーションされていますので、

 

ご存知の方も大変多いのではないかと思います。

 

だいぶ前から行きたくて、名古屋でお仕事をさせていただくようになってから、

 

今度こそ今度こそはと機会をうかがっていたのですが、

 

ついでで行くのはなかなか難しいですね。

 

結局日帰りですが、1日かけて行くことができました。

 

想像していたよりもずっと広い空間でした。

 

スタッフの方の多くがminä perhonenさんを着ていました。

 

建物や立地の影響で時間の流れがゆっくりと感じられますが、

 

非常にソフィスティケートされていました。

 

全然関係のない話なのですが、

 

僕がこのソフィスティケートという言葉を覚えたのは、

 

The Smithを初めて聴いた時でした。あのモリッシーとマーのThe Smithです。

 

誰がラジオで言っていたのか覚えていませんが。。

 

ですので、百草さんにいる間も帰りの車中でも、

 

あたまの中でずっとThe Smithが流れていました。

 

昨今ソフィスティケートと言わなくなっていましたが、

 

古民家のスタイルで生活工芸を軸にされていながら、

 

こんなにもソフィスティケートされているなんて、

 

とにかく衝撃でした。。

 

 

 

そしてその百草さんにて、

 

2月16日からspologumさんのストールの展示が行われるそうです。

 

お時間ございましたらこの機会に是非訪ねていただけたらと思います。

 

 

 

少々関係のない話が割り入ってしまいましたが、

 

皆さまどうぞ良い日をお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月のatelier gallery

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは。

 

中央アルプスの稜線はツルツルに凍っていると思われる今日この頃ですが、

 

今月は2017年初めのgalleryオープンになります。

 

2月5日(日)〜7日(火)の3日間です。

 

今年から土曜日からのオープンではなく、日曜日からとなります。

 

土曜日は企画展のときだけのオープンとなる予定です。

 

どうぞご了承ください。

 

 

 

ギャラリーさんや作家さんはもう今年の展示スケジュールは決まっているかと思います。

 

atelier galleryは昨年2、3、5、6、9、11、12の7ヶ月のオープンでした。

 

7/12という確率、どうなんでしょうか。。

 

今年はなんとか9/12を目指してというところです。。

 

しかし、外での展示などが出てきた場合に9/12をキープできるかというところでしょうか。。

 

 

 

個人としましては、

 

僕は昨年末にatelier galleryでの新作展ができなかったので、

 

なんとか今年はと考えていますが、

 

今のところ彫刻に関しては難しいだろうと思っています。

 

植物はフレームのガラスによりますが、

 

昨年の山行で多くの花を見ることができまして、

 

いくらかは制作できるのではないかと思っています。

 

本の第二弾はもう少し時間をかけて山を歩いてから、

 

自分の言葉を見つけてから考えたいなと思います。

 

森岡さんに本がなくても展示できるか相談しないといけないですね。

 

 

 

山びこさんの中村は、

 

遠方を含めて展覧会などのお付き合いをしていただけるところを探しています。

 

僕らは空間制作の業務を生業としていますが、

 

体力的にずっとこのペースでというわけにはいかないと思っていますので、

 

将来的には作家としての活動を増やしていくことになるかと思います。

 

現在の業務の需要を考えるとまだまだかなり遠い話ではありますが、

 

長くお付き合いさせていただけるところはなかなかないと思いますので、

 

頑張って良縁を探しています。

 

中村はまだ作家としてのキャリアが浅いため、

 

僕との2人展というかたちが多くなりますが、

 

少しずつ個人での活動も力を入れていければと考えています。

 

 

 

高里は絵画です。

 

昨今は生活工芸などに押されて、純芸術、特に画家には厳しい時流で、

 

逆境と呼べるような時期なのかもしれませんが、

 

僕はそれが逆にいい時期だということを暗示しているのではないかと思っています。

 

才能を認めてもらうためには、ギャラリーさんや画廊の方とのご縁が大切になりますが、

 

なかなかすぐには難しいと思いますし、

 

制作を考えるとアプローチに使える時間も限られますので、

 

時間をかけて自分と向き合い、そしてその環境を皆で作りながら、

 

活動を続けていければと思います。

 

三者三様の作家活動、そしてspecial sourceの業務と、

 

引き続きそれぞれに真剣に勤しみたいと思いますので、

 

皆さまどうぞよろしくお願いします。

 

 

 

それでは2月のatelier galleryは明日5日の日曜日からの3日間となります。

 

お時間ございましたらお立ち寄り下されば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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