Sな人たち
SPOLOGUM&GASA*の展示会が最後の週末を迎えます。
僕としては、まだアツアツな感じです。
最初のページに貼っちゃいました。
SPOLOGUM野中さんの盟友、SHURIKEN PRODUCTSの西野さんの名刺。
あ〜、なんてかっこいいんでしょうか。
西野さんは僕と同じ学年でしたので、これからはタメグチですね。
気付いたら、3人ともSが頭文字なんですね。えらい偶然です。
そういえば、僕の友人のshawn&meguさんもそうですね。
あ〜、この皮革のバック、かっこいいいんですよ。
アンティークの活版の刻印が何種類もあって、オーダーで好きな文字を、
入れてもらえるんです。
僕が今入れてもらうとしたら、solitude sometime isです。
どうやって訳したらいいのか難しいんですが、
今ニューヨークでアトリエを構えている僕の友人のYさんが言っていた言葉なんですが、
「孤独というものは、時に…..」という意味だったように思います。
彼が、solitude sometime is…..、そう言ったあとに大抵は、
the place that I would like to live (住んでみたくなる場所)と、言っていたように思います。
いつかこんなコンセプトで、展示会をしてみたいと思うんです。
SPOLOGUM&GASA*のコラボノートが語られています。
おそろいですよね。すごく嬉しいです。
そう言えば”G”な人たちなんですよね。
縁を感じます。