「design of alpine」Lucchi 高里千世、モリソン小林 in atelier gallery 2014年7月12日(土)〜7月21日(月)

 

 

夏山のまぶしさとたくましさ

 

高山植物の華やかさとみずみずしさ

 

短い夏に目にすることができる

 

尊くも果敢ない 山の意匠

 

 

 

 

 

昭和を代表する山岳写真家、高山蝶研究家の田淵行雄さん。

 

田淵さんの代表作である3部作『山の時刻』、『山の季節』、『山の意匠』の中から、

 

『山の意匠』をテーマに、

 

アクセサリーブランドLucchiのコサージュなどの新作、

 

モリソン小林の小さな高山植物の額作品を展示いたします。

 

会期は7月12日(土)から21日(月)となっていまして、

 

平日を含めて10日間通しでのオープンはatelier galleryでは初めての試みになります。

 

 

 

 

 

 

steel folding door

4フロアそれぞれに違うシーンを演出する空間をもつ、photo studioに設置した折れ戸です。スチールとガラスの重量のある片側4枚以上の折れ戸は、取り付けられる金物が少なく、大型の扉になると開き戸か引き戸になってしまいますが、このサイズは許容範囲に納まります。折れ戸のメリットは2枚目の写真のように開放感を得られることです。また、扉1枚の幅は狭くなりますが、格子割りを考慮して他にはないイメージの雰囲気にできるのも折れ戸の特徴です。

NATIVE VILLAGE

GASA*のブランド『Que?』が前身のNATIVE VILLAGE。恵比寿の3+Re² GASA concept roomのプロダクトをそのままに、あの独特の空気感を再現したお店です。3+Re² よりも倍の広さとたくさんの採光がありますので、日中では透明感のあるキリッとした雰囲気があります。それでも一転して夜が訪れる時間には、あのほの暗い雰囲気を垣間見せてくれます。3+Re² GASA concept roomの印象が強く、コアなファンの方も多いため、度々回想に耽るお話をいただく機会があります。僕の中ではあの空間は永遠にいつでもどこでも再現することは可能ですが、NATIVE VILLAGEという新しいブランドの歩みと同じように、あの空間よりもまたさらに進んだ空間にしていきたいと考えて作りました。これからもNATIVE VILLAGEとともに、空間も楽しみにしていただけるように一歩一歩進んでいきたいと思っています。

hanger stand(高さ調整できるハンガースタンド)

スチールのガス管用の肉厚黒皮パイプと、溶接式管継手を使用した可動式のハンガースタンドです。高さを変えられるためお好みの位置に調整できるのと、移動や収納などもし易くなっています。ss-014 umbrella hangerに付属するSフックなどを用いると、上着を掛けるハンガースタンドとしてだけではなく、パンツやバッグなども掛けることが出来ます。幅、高さなどのセミオーダーも可能です。パイプの径は27mm、可動部22mmと細身の仕様で、武骨な感じはありません。

steel frame wood cabinet(キャビネット)

スチール黒皮の素地のフレームに真鍮の脚、そしてパインの3段抽き出しの箱を4ユニット組み合わせたキャビネットです。スチールフレーム、箱、棚に分割できます。スチールの素材感を出すために素地のまま蜜蝋を塗布しています。スチールの素地には大きく分けて2つありますが、シルバー色の磨きに比べ、この黒色素地(黒皮)の方が錆が出にくくなります。黒皮が落ちた部分は錆が出てきますが、残っている部分は錆が出にくくなっていますので、所々黒皮を落とすことによって経年の風合いを出すことができます。パインの木部はss-002 work tableと同じエイジング素地仕上げになっています。1ユニットの幅を広げる(max1300mm)とTVボードとしても使用できます。また、抽き出しではなく引き戸や開き戸などの各種セミオーダーも可能となっております。

steel leg knock down table(鉄脚の組み立て式テーブル)

鉄脚をネジ式で組み立てるノックダウンテーブルです。組み上がりのサイズはw1800d750h750ですが分解するとh125になります。コンパクトに運べて送料も下がりますので、見た目のネジやつぎ目が気にならない方にはおすすめです。また、ノックダウンにありがちな強度不安定による揺れなどはありません。仕上げは天板はパイン材、鉄脚は一度錆びさせてから錆を落としてクリアwaxを塗布しています。すべて素地仕上げや天板の材料オーダー、染色や塗装なども可能です。またsteel leg tableでも鉄脚だけのオーダーをいくつか頂いておりますが、こちらも可能です。その場合は、ご用意された天板のサイズ等をお伝えください。

workshop bench(作業ベンチ)

atelier galleryでのworkshop、または荷物を置くように制作されたベンチです。workshop stoolより若干低いH400mmです。仕様に関してはss-015 workshop stoolと同じとなっております。atelier galleryのものは座面の電動のこぎり痕がワイルドですので、現物でどの程度の傷が許容かをご確認ください。また、エイジングパインの座面の仕様もございます。

workshop stool(スツール)

atelier galleryでのworkshopのために制作されたスツールです。鉄の脚の部材はそれぞれ違いますが、積み重ねることができます。atelier gallery で使用しているものの足先は鉄ですが、このone-offでは床を傷つけにくい打ち込みの樹脂仕様での制作となります。鉄脚は素地のままでなるべく細い材料を使用して、座面は作業テーブルとして使用していた、電動のこぎりやドリルなどの痕が残る板を白く塗装して、エイジングを少々施しています。脚の部材はあえてバラバラで制作していますが、複数の場合は揃えることも可能です。またサイズ、仕上げ、キャスターなどの追加に関しては、可能な限りでオーダー可能となっております。

ステンレス、スチールサッシ

special sourceとして最も依頼の多い仕事がスチールサッシ工事です。入口のドア、窓、パーテーションなど多岐に渡ります。こちらではステンレスの枠を躯体に取付け、同じくステンレスで制作したサッシを溶接で取付けています。また、窓の開口部には、スチールのLアングルフレームのスライド式の網戸があります。取手はクロームのイギリスからの輸入のもので、ステーはオリジナルで制作したものです。

DeLIZIE

赤羽橋の交差点を神谷町方面に100メートルほど歩いた場所にあるダイニングバーです。店舗デザインはshimon designさんです。エントランスのドアは装飾を施した鉄扉にエイジングで風合いを出しています。スチールフレームのバーカウンターのハイベンチはをウォルナットの座面をたたむことができ、カップルでの使用を目的としています。スタンディングでもたれながら飲食されることもできますので、友人同士などの場合は後者の使い方が好まれています。他にA3サイズのメニューを飾れる内照式で鍵付きのサインBOXや、装飾サインなども制作しています。

スチール階段

個人邸のスチール階段です。細めの鋼材のフレームで、ナラの無垢材を踏板にしています。手摺はスチール無垢の丸鋼で階段を支える役割も持っています。壁面への支持はボードをかき込んで取り付けてあり、左官で取り付けベースを埋めて見えなくしています。住宅における階段のスペースは収納やトイレなどのスペースにしがちですが、開放感に溢れ、個性をも表してくれるとても大切な場所だということがよくわかります。

garage sliding door(外部木製引き戸)

個人邸のガレージに設けられた収納のための引戸です。非常に大型で重量もありますが、ガレージのため床に勾配がありますので、上部吊りレール仕様になります。雨風に強いレッドシダーの板をスチールのフラットバーで束ねて鋲を打ち込んでいます。レール廻りは錆に強いステンレスで腐食による脱落を防ぎます。奥に見えるエントランスドアは米マツをエイジングした引き戸で、施主支給のプロペラを取手にしています。

stand mirror(大型の姿見)

美容室に入れるために制作した姿見です。米ツガ材を使用しています。節や割れなどがありますが、エイジング加工を施すことにより、さほど気にならなくなりました。スチール脚はオイル焼きを施して黒くしています。また、デッドスペースになりがちな裏側には、手鏡などを置けるようなスチールの小棚を取付けて機能を加えています。

steel sliding door(スチールガラス引戸)

スチールの引戸です。下部に車輪を内蔵するタイプなので、上のレールは振れ止め、下はVレールなどを床に彫り込む仕様が一般的です。これは素地のままで仕上げを施しておりませんので、経年の使用(6年)により錆が出ています。錆をそこまで出したくない場合としては、蜜蝋などのWAXを塗布する方が錆を落としながら経年の味わいを出せますので、錆びてきてから塗膜を剥がすことが難しいクリア塗装よりも有効な方法だと思います。また、オイルペイントなどで数年ごとに刷毛塗りをしていくのもいいと思います。床に彫り込みを入れない場合は、上部のレールで吊り金物を取付けますのでレールが大きくなります。

「special source x manuteria* 球体関節人形」in atelier gallery

special source x manuteria*のコラボレーション作品、

4体の球体間接人形を展示いたします。

 

5年程前に、僕が彫像をうまく彫ることが出来ずに途方に暮れていたとき、

立体造形の基本に立ち返るべくクレイでの造形に活路を見出し、

数あるクレイ造形の中から「球体間接人形」を制作しました。

完成した人形たちは、あくまでも個人的なエクササイズの延長、

もしくは偏った趣向が産み落としたものでしかありませんでしたが、

GASA*のデザイナーが、manuteria*として、

自身の大切なストックから導き出した一点物としての、

「洋服」が着せられたことによって、

たったひとつしかない、完全なオリジナルの『作品』になりました。

 

マニアックすぎる、植物と合わないと揶揄されたこともありましたが、

売りものではないということもあり、

この『作品』は商品や製品ではない、純粋なかたちとしてあり続けてくれます。

 

 

会期:9月9(土)〜11(月)12:00〜19:00

会場:atelier gallery 川崎市高津区久地4-11-46 044-813-0783

 

詳細はブログをご覧下さい。

 

「fragments」 at carafe

morison kobayashi x chise takazato exhibition

 

 

 

 

一度は役目を終えて姿を変え、

 

ともすれば見過ごされてしまうような、小さなかけら。

 

そこには完璧ではない、果敢ない美しさがあります。

 

 

かつての姿を記憶しながら宝石のように輝きだすかけら

 

不完全な一片から受け継がれていく生命の輪廻

 

 

 

 

 

会場:carafe 名古屋市天白区鴻巣1-706 052-847-0509

 

会期:2013年9月14(土)〜29(日) 11:00〜19:00 ※水木定休日

 

詳細についてはもうしばらくお待ち下さい。

 

 

 

 

 

「hase展」 in atelier gallery

special sourceが空間を作らせていただきました、

名古屋は名駅にある、うつわとアートのお店hase。

この度、店主の浅井賢一さんが、

atelier galleryの空間に合う作家さんを厳選して、

出張haseをオープンして下さいます。

 

福田匠・アート

奥原しんこ・植物画

秋野ちひろ・金属

一柳京子・陶器

山本亮平・陶器

平松壯・陶器

小口綾・ガラス

 

 

会期:8月10(土)〜12(月)12:00〜19:00

会場:atelier gallery 川崎市高津区久地4-11-46 044-813-0783

 

詳細はブログをご覧下さい。

 

 

「今日はパンにする日」

 

 

日々のパンとの時間をより楽しくするために、

 

4人の作り手が集まりました。

 

毎日使いたくなるような器やカトラリーはもちろん、

 

パンをモチーフにしたオブジェや版画も並びます。

 

パン屋さんには作れない、パンの時間をぜひ味わいにいらしてください。

 

 

 

やきものyokoyama(横田真希・山崎由香)・陶器

 

秀野祐介・木工

 

高里千世・版画

 

 

 

会期:7月13(土)〜15(月)12:00〜19:00

 

会場:atelier gallery 川崎市高津区久地4-11-46 044-813-0783

 

詳細はブログをご覧下さい。

umbrella hanger (傘掛け)

お店作りの中で最も困るもののひとつに傘立てがあります。他のたくさんのことに気を取られて後回しになってしまい、直前になって無いと困るもののリストに急浮上してきてしまうからです。そうなると選択肢は既製品に限られてきます。なんとかオープンには間に合いますが、後々お店に合ったものが必要になって、結果として散財してしまうことになります。この傘掛けは、ハンガースタンドを小さくしたような形状で水の受け皿もありませんが、細くシンプルに作ることによって、店の雰囲気を損なわずに、雨降りではない時は店内に置いて、荷物を掛けていただくなども出来てなかなか便利です。

Les Vinum

西麻布にあるビストロ『Les Vinum』さんのフロント全面のサッシ工事です。デザイン設計はSHIMON DESIGNの渡辺さんです。旧フロントは、ガラスブロックの壁でしたので、採光は得られましたが店内の雰囲気を垣間みることはできませんでした。改装ではガラス面を大きく取り、中央をテラス側に増床して壁面に動きを与えています。また、ブドウの鍛造の装飾を施すことで、パーテーション的な役割も担っています。入口はスチールのフラッシュ扉でブドウのツタを絡ませた取手をつけています。詳しくはblogカテゴリ、space productをご覧下さい。

small full length mirror (木製の小さな姿見)

こぢんまりとしていて雰囲気のいい空間の洋服店などでは、姿見を選ぶのにとても苦労します。アンティークのものを選ぶこともありますが、少々主張気味であったりしますし、他の什器でアンティークものをいくつか入れてあると、洋服店である前に何のお店か分からなくなってしまうことがあります。この姿見は、ナラ材に少しの装飾を施してブラウンベースで軽めのエイジング仕上げをすることで、ひっそりと慎ましくしていてくれる姿見になっています。大きさも少し後ろに下がって全身が映る最小のサイズのため、隣のショーケースや額装のディスプレイとの相性も良いように見えます。サイズが大きくなる場合は、強度に対しての材料の厚みなどが変わりますので、価格についてはお問い合わせ下さい。